カズ山さんさんのコメント: 点数順
バトル・ロワイアル(2000/日) | バイオレンスに取り憑かれた老兵・深作欣二、いまだ死なず! [review] | [投票] | |
俺たちは天使じゃない(1955/米) | クリスマスには誰でも天使になれる。たとえそれが毒ヘビでも!(笑) | [投票] | |
フライングハイ2/危険がいっぱい月への旅(1982/米) | 舞台が宇宙だろうと何処だろうと、同じことやってるのがうれしいね。でもこれ、ZAZ絡みじゃないのね。 | [投票] | |
コンタクト(1997/米) | 非常に個人的な感想。ずっと疑問に思っていたアレシボ天文台のパラボラアンテナの構造がわかって、スッキリした。 | [投票] | |
座頭市物語(1962/日) | 勝新、そして天知茂。そこにいるだけで濃密な雰囲気を作り出すふたりがいれば、面白くないわけがない。 | [投票] | |
パーティ(1968/米) | テレビにてピーター・セラーズ=山田康雄の吹き替え版を視聴した際の、本編とは全く関係ない雑感→『ルパン三世カリオストロの城』との意外な関係? [review] | [投票] | |
バタリアン(1985/米) | 途中でコメディなんだと気がついた。 | [投票] | |
バックマン家の人々(1989/米) | 生めよ増やせよ地に満てよ! [review] | [投票] | |
の・ようなもの(1981/日) | にじみでる「青さ」が心地良かったり恥ずかしかったり…。 | [投票] | |
戦慄の絆(1988/カナダ) | 鈍く光るクロームメッキの質感が、映画全編を覆う。 | [投票] | |
2010年(1984/米) | これは「原作有り映画」だからね。職人監督P・ハイアムズらしく小説の「内容」を手堅くまとめていい感じの仕上がりに。 [review] | [投票] | |
フライング・ハイ(1980/米) | 数十秒ごとにギャグを繰り出す正しきアメリカンコメディー。日本のコメディー作家も見習え! | [投票] | |
ハウスシッター 結婚願望(1992/米) | G・ホーンのおかげか、彼女の演じるキャラがあんまり嫌味にならないよね。 | [投票] | |
ドリトル先生 不思議な旅(1967/米) | 双頭のアルパカ(いやリャマ?)の排泄機能はどうなっているのか!? | [投票] | |
ドイツ零年(1948/伊=独) | セットなどではなく、連合軍とソ連軍に包囲され、瓦礫の山と化した本物のベルリンの街。物語や役者がメインじゃない、街そのものが主人公だ。 | [投票] | |
アモーレ(1948/伊) | スクリーンに映るA・マニャーニは、業も情けも深そうだ。 | [投票] | |
シカゴ・コネクション 夢みて走れ(1986/米) | タップしないG・ハインズってのは、意外と贅沢な使い方? | [投票] | |
アウトランド(1981/米) | 職人肌のP・ハイアムズらしく手堅く見せる。『2010年』の姉妹編ともいうべき画も見所。 | [投票] | |
黒蜥蜴(1968/日) | 何年か前の再上映で観たとき「OSAKA」とかの地名テロップの入り方に思わず場内爆笑だった…。 | [投票] | |
わらの犬(1971/米) | 暴力が恐ろしいのではない。その"理不尽さ"が恐ろしいのだ。 | [投票] |