★5 | 親とは、家族とは、「自分が親になったらどうあるべきか」を考えさせてくれて、見終わった後は、暖かい気持ちになれます。 (NAO) | [投票] |
★4 | 「笑顔」をフィルムに定着させる演出力 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | 主婦2人が夫との性生活を話してて、何も知らない夫が真顔で入ってくるシーンがおかしい。登場人物が多いが、過不足なく描いてると思う。これのキアヌは良かった。 (mize) | [投票(1)] |
★4 | 最も非現実的なアメリカの家族の肖像。『アメリカン・ビューティー』の対極。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(1)] |
★4 | 子育てのなんたるかを分からない時代に見た作品。でも実際子育てしてみると思い通りにならないことばっかり。結論:親になるというのは子供に育ててもらうこと。 (jollyjoker) | [投票] |
★4 | 意外とエグい内容なのに清潔さがほのかに漂う。品行方正を装って影で真綿で絞め殺す人々。そういった相反する空気が全編を覆う意地悪な作品なのに「いい映画だったよ」と思わず言ってしまいそう。家族だって勝手な個体の集まりでしかない。どこの家庭にもありそうな日常。隣の芝生は面白いわけで。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | リバーとマーサーを応援していた時期にキアヌ?っと絶叫した作品。リバーとキアヌの因縁を感じる・・・。虐待経験あるキアヌの堂々パンツ一丁シーン、胸の発育良すぎ!これは違う目的でファンに親しまれていくのだろう! (かっきー) | [投票] |
★4 | いいね、スティーブ・マーチン。楽しめる作品。 (ふりてん) | [投票] |
★3 | どーのこーの言いながらも、揃いも揃ってみんな親バカなんだもんなぁ(笑)。3.5点。 [review] (くたー) | [投票(2)] |
★3 | 罪のない映画。 (dahlia) | [投票(1)] |
★3 | 中年の性あるある。かもしれんが痛すぎて笑えず。特に電動ずいき。 (G31) | [投票] |
★3 | ミニマムな起承転結が淡々とラストまで続く。俳優陣のそれぞれの演技力と個性を楽しむにはイイ。 (ホッチkiss) | [投票] |
★3 | それなりによかった。バイ○レーターって一般家庭に普及しているものなのかなぁ。。家族で見ると"凍る"かもしないのでひとりで観ましょう。 (CGETz) | [投票] |
★3 | 生めよ増やせよ地に満てよ! [review] (カズ山さん) | [投票] |
★3 | アメリカ映画界が“ファミリー”を題材にする作品を濫造していた頃の一本。リック・モラニスって、もしかしたら○○○…。 (黒魔羅) | [投票] |