Keitaさんのお気に入りコメント(7/39)
WALL・E ウォーリー(2008/米) | ニューヨーク東8番街の奇跡』ほどの画期性はないにしても。活劇的興奮が最大級ではないとは云え、このイメージ群に抗うことは難しい。 [review] (3819695) | 「目」と「手」の映画。無生物を擬人化する(人格を与える)技術に関してはこれがひとつの到達点ではないか。単なる空飛ぶ円盤にしゃあしゃあと人格を付与してみせた『[投票(23)] |
トロピック・サンダー 史上最低の作戦(2008/米=独) | review] (ナッシュ13) | 期待を裏切らないB・Sの灰汁の強すぎる笑い。希少価値の高い一本だと思う。なかなかこういう作品は製作できん。また、この無茶な配役でもコケないところが「映画」の魅力。ま、一線で活躍してる連中がバカをやるから皮肉にもなる…のも分かる [[投票(1)] |
ブラインドネス(2008/カナダ=ブラジル=日) | バベル』な彼奴らもまとめてホイホイ地獄の体験留学みたいな、 [review] (kiona) | 全世界全盲化というより全世界ブラジルのスラム化もしくはアフリカの収容所化――地球の裏側でぬくぬくやっとる『[投票(7)] |
トロピック・サンダー 史上最低の作戦(2008/米=独) | Mrビーン』的)な「愉快・痛快」を期待していたが、「超ブラックな皮肉」と「パロディ」の連続。この内容なら、逆に「ジャック・ブラックを主役」にした方が映えるかも。 [review] (プロキオン14) | 正直「あまり中身のある映画ではない」が私の感想。もっとコテコテのコメディ(例えるなら『[投票(1)] |
アイアンマン(2008/米) | review] (甘崎庵) | シンプルとは呼ぶまい。ストレートと言おう。 [[投票(2)] |
アイアンマン(2008/米) | review] (炭酸飲料) | なんか、アメコミ映画ってそれぞれ上手い具合に分別されてて飽きないですね(全部見てるわけじゃないですが)。この映画は個人的な「アメコミ」っていうイメージに一番近くて安心して見れました。キナ臭い登場人物達もなんか良い。 [[投票(1)] |
アイアンマン(2008/米) | review] (jaku) | いやー!!これが作れる時代になったんだな〜 [[投票(2)] |
アイアンマン(2008/米) | review] (ノビ) | 予想していたより面白い。自らの運命に悩まないアメコミヒーローは珍しいかも。自らの超能力のおかげで強いわけでなく、アーマードスーツを着ているだけのせいなのか? [[投票(5)] |
イントゥ・ザ・ワイルド(2007/米) | review] (セント) | 人生の真理を知ること、そのためにすべてを捨て去り、自分を自然界に対峙させた若者が一人いた。お金を燃やしゼロラインに立つ。赤ん坊と違い大人がフラットになろうするのはなかなか難しいが、それでも自分の力でどこまで出来るか若者は決意をする。 [[投票(5)] |
イントゥ・ザ・ワイルド(2007/米) | review] (Master) | こういう「中途半端」な物質文明否定者は嫌いだ。だが、描かれている出会いはどれも素晴らしい。 [[投票(2)] |
イントゥ・ザ・ワイルド(2007/米) | review] (HAL9000) | 彼はただ、自身が選択すべき生き方の証明を手にし、それを世に問いたかったのだ。エミール・ハーシュの繊細さがこの作品にとても活かされていると思います。 [[投票(1)] |
ミスト(2007/米) | review] (おーい粗茶) | 良くも悪くもこのラスト。・・・俺も怖い、 [[投票(11)] |
プラダを着た悪魔(2006/米) | review] (きわ) | シャネルを着たAD。 [[投票(7)] |
プラダを着た悪魔(2006/米) | review] (ペペロンチーノ) | 大変好感の持てる話。ロザンナ・アークェットに見せてやりたい。 [[投票(17)] |
プラダを着た悪魔(2006/米) | review] (甘崎庵) | 清々しさに隠れてますが、実際はいろんな意味で応援歌に使える作品ですよ。 [[投票(4)] |
プラダを着た悪魔(2006/米) | アン・ハサウェイはかわいいし、メリル・ストリープもかっこいいじゃん。 [review] (イライザー7) | お洒落するのって楽しいよね!えへへ、かなり無邪気にそう思っちゃいました。[投票(5)] |
プラダを着た悪魔(2006/米) | review] (jean) | ファッション誌業界で働く人々を通して、仕事が人を生かすということを考えさせられた。 [[投票(11)] |
プラダを着た悪魔(2006/米) | review] (ケンスク) | ファッションの原点こそは内なる美。本作は、あらゆる点で行き過ぎた現代ファッション社会を美しく生きる上での、ひとつの方法論。 [[投票(13)] |
ミスト(2007/米) | review] (甘崎庵) | 原作ファンでも評価は分かれるでしょうね。原作を超えた。という部分は確かにあります…が… [[投票(9)] |
ミスト(2007/米) | review] (中世・日根野荘園) | 4.5点:恐怖に遊ばれた。そして父親を称賛する。人類の歴史を凝縮しているようにも思えてくる。続編? 2008.5.31 劇場観 [[投票(5)] |