★3 | 『浅野忠信』と『永瀬正敏』の観賞映画。 [review] (neo_logic) | [投票] |
★3 | ハッタリタイトルに負けてる。 (モノリス砥石) | [投票] |
★4 | 白黒でかっこいい…あれ、白黒だからかっこイイのか。とにかく一般うけとか狙わずかっこよさを追求しているところが好きだな。私はこの映画を支持します。
(Yukke) | [投票] |
★3 | 1時間以内で助かった。面白いような、つまらないような。真ん中とって3点付けるしかない…。 (LEE) | [投票] |
★3 | 筋肉少女帯のプロモーションビデオかと思った…。 [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★1 | これでええならもっと面白いPVをただで観れるよ。 [review] (t3b) | [投票] |
★2 | さすがに寝ました。何度再生しても・・・雑音の中 (スパイク) | [投票] |
★2 | 残念すぎる [review] (ebi) | [投票] |
★5 | こういうテンションだけで押し切る芸風をもっと前面に!数こなしてりゃ「このひとはそういうひとだ」ってみんなあきらめてくれるさ! (浅草12階の幽霊) | [投票(2)] |
★4 | 訳分からないおっかけっこがおもしろい。感電しました。徹底的におまぬけだけど惚れちゃうなぁ。魅力あるキャラ!最高。 (megkero) | [投票] |
★2 | 観客に無理させるのはイカンとぞ思ふ。2.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | 眠くなりつつ観た。ピールアウトを思い出した、個人的に。
ビデオの最後に入ってたおまけみたいなので、胸くそ悪くなった。
(あ) | [投票] |
★2 | 音楽クリップだとしたらカッコイイが、映画だとしたら許せん。 [review] (STF) | [投票] |
★3 | 「爬虫類と心を通わせる男」=『ELECTRIC DRAGON 80000V』。「爬虫類に近づいた男」=『殺し屋1』。 2002年10月4日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★3 | 「ユメノ銀河」とこれを観て、監督には「浅野ー!オレと一緒に死んでくれーッ」願望があるのではないかと思った。で、「妻も子もいるんで勘弁して下さい」と断られてウットリするの。 (uyo) | [投票] |
★2 | 瞬間瞬間で物凄くカッコいいシーンがある。でもそれ以外がダルい。短編でこれは致命的。音は凄いけど音を聞きたかったわけじゃないのです。ブチ切れた「映画」を観たかったんです。テクニックに気を取られ過ぎてキャラクターが薄味になっちゃった。 (Myurakz) | [投票] |
★1 | すんげえ退屈で眠気を誘う。ヘボすぎ。 (Cuppy) | [投票] |
★3 | 見てる間はガハハと楽しめるのだけど、反芻してるうちにやや興ざめ。「東京」とそこまで絡める理由がわからん。ところで「ギター買わなきゃ」って、売ってるのかよ。そんなギター。 (もしもし) | [投票] |
★2 | 自主制作っぽい実験性はハマれば面白いかもしれないけど、うーん、退屈だった…。 (ぷり) | [投票] |
★2 | 意図してB級ぽくした感じがして、あざとらしい。
(unauna) | [投票] |
★1 | 名前の説明の場面だけ好きです。でも「電気に感電し怪映画をキャッチする毎日レンタルビデオ店に通う謎の男、薇窮棲鬼」みたいな名前の人だと喜ぶでしょうが、ワタシは「映画と感応し起承転結を探し求めスクリーンに心を通わせる男、蛇威暗斗紫露多」なんで。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(3)] |
★3 | ちょっと変わったおやつを食べたような感じ。
堅焼きせんべい・ホイップクリーム・ウィズ・とんがらし。
キャラクターの描き方が類型的、浅野、永瀬両君とも、ほかに代え難い存在だと再認識。
主食には出来ない。
(トシ) | [投票(1)] |
★2 | 石井聰亙はクリエイターなのか商売人なのかハッキリしろ。 (は津美) | [投票] |
★3 | がっはっはっは!世界初爆笑系ロック・コメディ!! [review] (ボイス母) | [投票(4)] |
★4 | 「わけわかんねーーーーーーーー!!」と叫んだあと、もう一度見たくなる映画。
ちょっとハマるかも (にゃも) | [投票(1)] |
★1 | 3分だったら「5」をつけました。それだと映画じゃないか。 (そね) | [投票(2)] |
★3 | 最初らへんのエレキのシーンで乗り遅れたならば、後は通り過ぎるのを待つばかり成り。
[review] (1/2(Nibunnnoiti) | [投票(1)] |
★3 | 3.5。『鉄男』を観てなければ4かな。 (ペンギン) | [投票(1)] |
★3 | ・・・・ギタァーーーーーー!!!!!!!! (黒犬) | [投票] |
★3 | 石井聰亙監督の映画はいつもどこか「惜しい!」と思ってしまう。 [review] (noodles) | [投票(1)] |
★3 | 浅野と永瀬じゃなかったら観てないな。この二人の共演だったらKDDIのCMの方がおもしろい。 (kaki) | [投票] |
★1 | 予告はあんなにおもしろそうだったのに、どうして本編がこんなにおもしろくないんだか。 [review] (狸の尻尾) | [投票] |
★1 | あえて★1を付けます。映画とはセンスか、芸術か、エンターテイメントか、が問われる作品。この映画をレンタル作品として入荷した、ビデオ屋に感謝。 (サイダー・ブルーズ) | [投票] |
★1 | こんな爆音で熟睡させる内容って・・・いや、私が悪いとは思うんですが。 (picolax) | [投票(4)] |
★2 | 映像は凄いだけど・・・30分くらいにしてもらいたかった。 (toga) | [投票] |
★3 | わかるやつにはわかる。わからんやつには死ぬまでわからん。 (巴) | [投票(8)] |
★4 | 完全にノリで見る映画です。音楽がかっこいいし、クリップのようなロック映画といった感じだ。ストーリーの無さも短い上映時間とノリでカバー。短編ならではです。 (Keita) | [投票] |
★3 | 「シャッフル」の石井聰亙が戻ってきた感じ。部分的には5点! (ミキ) | [投票(2)] |
★2 | 前フリ長すぎ。この手の映画で観客を冷めさせちゃいかんだろ (佐保家) | [投票] |
★2 | 轟音。映画館で見たほうが良い作品。だが、映画館にわざわざ行くほどの価値はない作品。静謐な石井作品が好き。「2」ができても見る気はおきない。 (グラント・リー・バッファロー) | [投票(2)] |
★2 | 予めモノクロームに抑圧された東京の路上でエレクトリック・ギターをかき鳴らす真似をしてみても、何を突き抜けることができるわけでもない、2001年。 (鷂) | [投票(2)] |
★3 | 音を追求したらこんなものもできるのか。「またな」ってか (ロボトミー) | [投票] |
★4 | 仙頭&石井は『五条霊戦記』をこういう感じで作りたかったんだろうな。すごく楽しいけど、浅野忠信がなんか無理してるのが伝わってきて若干興ざめ。 (ハム) | [投票(1)] |
★3 | 期待せずに鑑賞。電気使いすぎっ!!短くでカッコイイ。 (サー) | [投票] |
★4 | 結局電気は大切にかよ。 (tsuki) | [投票] |
★2 | 途中けっこう眠かった。爆音で目が覚めた。 (esmoe) | [投票] |
★3 | 石井そうごは役者選びに難が。
タイトルバックはかっこいい。ソウル・バス?セブン(名前が出てこない)?いやいや。タイトルバックだけで元は取った。 (dahlia) | [投票] |
★4 | 音が凄い!!映像もなかなか好みだった。これは絶対映画館で観るべし☆2001.8.19 [review] (ハイズ) | [投票(1)] |
★2 | 一時間弱なのに長く感じた。 (ペンネンネンネンネネム) | [投票(2)] |
★3 | たとえば竹内力と哀川翔だったら100倍面白かっただろうなー。 (movableinferno) | [投票(3)] |