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[コメント] バトル・ロワイアル(2000/日)
- 投票数順 (5/7) -

★2日本人だと、ねぇ…? [review] (ぺろぺろ)[投票]
★3恐かったです。見た後嫌な気分になりました。それと、安藤政信のイメージが一気に変わりました。白目・・・むいてませんでした? (パブロ)[投票]
★3思わず自分に置き換えて考えてしまったのは確か。それ以外には感心するような要素はまったく見出せなかったが、それだけでも3点はつけれるね。 (jun5kano)[投票]
★2確かに新しい、というのは認めるが、結局若い人たちへの説教に変わりはない。原作のほうがおもしろい。 (kazya-f)[投票]
★2下らな過ぎ。子供騙し、と言うか子供さえもバカにしている。 (直人)[投票]
★5邦画にもこれだけパワーがあって面白い作品があることにビックリ!これからは邦画もチェックしようと反省。ところで安藤正信ってセリフありました? (白羽の矢)[投票]
★3原作とはまるっきり別モノ。「ビートたけしのオジサンバトルロワイアル」と銘打ってあれば納得して観られる。 (水那岐)[投票]
★1ただの人殺し映画。ほかになにもない。 (そげキング)[投票]
★1子供に殺し合いさせる映画を作って結局何が言いたいの?理解に苦しむ。この手の作品をもてはやす風潮が怖いと思う。 (ひこさん)[投票]
★1ごめん。途中で見るの止めちゃった。原作読め原作。そして山本太郎。無理あるだろさすがに。 (gegangen)[投票]
★3深作欣二の息子深作健太は最近のアニメを大量に見ていると思う。べつに目新しい設定でもストーリーでもなく、訴えている事もごくありきたりなこの映画と原作が何故にヒットしたか少し考えてみる。 [review] (水木クロ)[投票]
★2思ったよりどろどろでぐちゃぐちゃな感じじゃなかった。ストーリはありがちで観ながら口に出したことが現実になる。たけしさんがよい感じだった、だけ・・・。 ()[投票]
★3極限状態っていうテーマを扱った映画の中では、わりと分かりやすい方だと思う。その分心理描写は浅いし、R−15の理由もよく分からない。それよりも劇中の『腹腹時計』が気になるぅぅ。 (ロボトミー)[投票]
★3原作を先に読んでいてその面白さに惹かれていた分、ちょっと残念。 途中なかなかいいなと思うところもあったけど、映画化したメリットがあまりないかなぁ。 (keynes)[投票]
★55点はコメディーとしての批評。「そんな無茶な」とか思いながら終始爆笑して見てました。あと前田亜季。 (V・D)[投票]
★3全国の学校、会社で「もし、俺らでやったら・・・」と話題を提供した功績は讃えよう。 (モン)[投票]
★1この映画の、存在意味がわかりません。 (エクスプレス)[投票]
★2殺人シーンでPTSDになりそう。 (にゃんこ)[投票]
★3やっぱり、煽ってるとしか思えない。 (HAL9000)[投票]
★3なんか無茶苦茶な設定だけど、激しい暴力描写から社会的にはカンフル剤にな った。作品的にはフツーかな。性格的にムリな設定には入り込めないもので。 (tora)[投票]
★2映像的にさすがというものもあったが、時間内にクラス全員殺すために原作なしでは意味不明シーンの連続。たけしのオチ&締めの言葉&ドラゴンアッシュで−2。 (しばやん)[投票]
★2極限状態に置かれた人間の状態を描く、という点においてはまあまあかな。最初の設定に無理がありすぎでしょう。 (鵜 白 舞)[投票]
★3まあ面白い。けど感動はしない。あとあの状況設定でエロがないのもダメ。 (サルキド)[投票]
★3面白いですが、一度で充分かな。 (giogoi)[投票]
★2子供向け映画なんだからR指定はおかしいよね [review] (Chaff)[投票]
★4単なるアクションサスペンスとしてみれば及第点だが、ドラマとしてウェットともドライとも取れないどっち付かずな印象の作品となってしまっているのが、何とももったいなく思える。せっかくいいテーマなのに。 ()[投票]
★3もっと徹底的に残酷で皮肉な逆説的内容かと思っていた。バトル開始時のシーンはまさにそんな感じが漂っていたのに、だんだん違う方向に行ってしまって、最後は全くもって理解不能。ちなみに原作はまだ読んでません。 (宇宙人)[投票]
★3ちょっと、原作のレビューになってしまっていますが。 [review] (uyo)[投票]
★2死んでいく生徒のエピソードがとってつけたようだった。大体2時間にあの殺し合いを全部詰め込むなんて無理。原作にとらわれずにもっとポイントを絞ってとるべきだったと思う。 [review] (たね)[投票]
★2原作のよさを全然伝えれてなかった。無理に2時間に詰め込んだと言う感じ。 (バンバータBASS)[投票]
★3全然、普通の映画だと思った。これより過激な映画っていくらでもあるような気がするけど。特にメッセージ性も感じなかった。監督はやっぱり殺し合いの場面を撮りたかったんじゃないかな。バイオレンス描写は力入ってる。変なテロップ・変な台詞・変な中学生、疑問点も多い。 (Ryu-Zen)[投票]
★4原作を読んだから感じる物足りなさ、原作を読んだから分かるストーリー展開。 改めて原作の良さを感じる。でもこれはこれで面白いと思うよ。 (☆△■▽○♪)[投票]
★22時間では短すぎる。連続ドラマにしたほうが、原作で描かれていた各キャラクターの素性や葛藤を表現できたと思う。 (marvel)[投票]
★5こういう奇想天外なプロットは日本映画が最も苦手なはず。なのに最高に面白い。 [review] (HILO)[投票]
★3 最初から最後まで色んな人が色んな死に方(これを十人十色と言うのかわからな いけど)をしてしまい途中で感覚が慣れてしまっている自分に驚いてしまった。採 点は対象がなく普通にしました。 (ギターマン)[投票]
★3まったくどいつもこいつも「かくっ」ていう死に方はいかがなものか。どうせ死ぬだけなんだから、もっとパンチをきかせてくれたらよかった。 (カフカのすあま)[投票]
★2たくさんの不現実な死にざまを見ることにより、薄っぺらい生きざまを感じ取った。 (カノリ)[投票]
★2原作を先に読んだのは不味かった。 「取り敢えずその他は早めに死なせとけ」的な詰め込み方だったような気さえする。時間に限界が有るんだろうけど、もうちょっと何とか出来なかっただろうか? (ぐり)[投票]
★2何が言いたいのかは分かるけど・・・・私も色々言いたい。 何だかんだ言って、結局期待してたんだなぁ・・・。 (SpiraL)[投票]
★5見終わった瞬間、作品の素晴らしさにとにかく興奮&感動した。学生の私に強烈なメッセージを残してくれたこの名作に感謝したい。 (ポウセ)[投票]
★2R指定うんぬんより、映画がこれじゃなぁ。キャスティングがもはや若者にこびてる感じ。リアリティを少しも感じなかった。青春映画じゃんこれ。 (いまち)[投票]
★4案外人間の中にはこういうダークな感情がある。そんなことをこの映画で感じた。 (紅麗)[投票]
★3桐山(安藤政信)はあくまでも鉄面皮で通して欲しかった(ニヤニヤしないで!)。つっこみたいところは多々あるけど、話題を大いに振りまいた作品ということで、プラス1点。 [review] (ゆーこ and One thing)[投票]
★1映画じゃ殺しきるので精一杯でしょ。原作を読みましょう。 (てでぃ)[投票]
★1物語の設定に無理がある・・十五才学校の方がよっぽどよかった。 (ショスタコビッチ)[投票]
★2なんか深作さん無理に若ぶってるなぁ、なんて (マツーラ)[投票]
★2この原作を映画化するのは無理があったと思う。非常にセット風景を思い出させるほどリアリティにかける作品だと思う。原作で充分だし、量が多くて読めない人は関わらないでいい。 (zenitakko)[投票]
★2ドラマ的な部分のセリフがすべて陳腐。つめこみすぎのせいでサクサク人が死ぬので死にも重みがない。部分的にはおもしろいところもありましたけどね。 (メメクラゲ)[投票]
★4映画館の最前列で見たら、けっこう迫力あった。いちいち出席番号と氏名が出るところは、リアルで恐ろしかった。 (やんた)[投票]
★4う〜ん、面白かったぁ。後半の展開はあまり意外なものではなかったけど、正に設定の勝利だね。段々人数が減っていくってはやっぱ張りがあっていいね。 (黒犬)[投票]