コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] バトル・ロワイアル(2000/日)
- 投票数順 (4/7) -

★3何でまた山本太郎なのだろうか・・?永遠の謎。 (Youichi)[投票]
★3クラスメートのドラマを生かしきれていないな。 だからか本当にゲームとしてのアクションムービーになってしまっているように感じた。 [review] (TAKAどぅ〜)[投票]
★3鍋の蓋に笑った [review] (TOMIMORI)[投票]
★2「2」よりはマシかなぁ。導入のなぜこの法律が作られたのかが、小説読んでないと意味不明。 (ぱちーの)[投票]
★4実のところ「仁義なき戦い」のように単なる切ったはったの中学生版かっ!っていう認識のもと鑑賞したわけですが、思ったよりいけてるよ。ちなみに、前田亜季は素朴ながら可愛い子やねっておもってしまいました。 [review] (大魔人)[投票]
★3僕的には女神柴咲コウの降臨直前の映画。まだ羽が小さい。 (IN4MATION)[投票]
★2最後の、あの絵、いいよなー・・・・ (ユメばくだん)[投票]
★2話題性で演出力の無さをごまかして無い?過激映像と血を出すのはちがうだろ!ショッカーじゃあるまいし、中学生を戦わせてどうする… (billy-ze-kick)[投票]
★2本がよかったから、見てしまった。原作との違いに今まで何度も落胆させられたのに、学習能力がないのかも。 (あちこ)[投票]
★5創造とは、作者の「情念」が、どれだけ投影されるが、大事と思う。 この作品の一カット、一カットには、深作欣二という男の全エネルギーが、とことん、写しだされていると思う。 映画のバトルと、深作欣二のバトルが、完全に燃焼した。 (やすべえ)[投票]
★2主役の藤原竜也クンが「舞台調」で、ひとり浮きまくっているように感じられた。クラスメイトが殺しあっている中、彼だけが「最後まで俺は人を信じるぜ」という姿勢でいるのも、なんか偽善ぽく、暑苦しい。 深作さんの遺作ということで、少し居住まいを正して鑑賞したのだが「あ〜れ〜?」という感じ。 [review] (worianne)[投票]
★4「ラバウル、硫黄島、沖縄戦」といくら言ったって今の子供たちには(私の世代や私の親の世代も含めて)ピンとこない。戦地での極限状態を伝えるには本作品はその効果を発揮する。これは「仁義なき戦い」である。 [review] (TO−Y)[投票]
★2学園ホラーとして見ると面白かった。 [review] (ぴよっちょ)[投票]
★1やっぱり、この原作を映像化できるメディアは漫画しかないのか〜。^^; 貴志祐介作品も『黒い家』『ISOLA』『青の炎』は映画化できても、「クリムゾンの迷宮」は絶対に映画化できないだろうし。 てことで、そもそも映画化自体に無理があったんだから、誰も責められない。 (猫人)[投票]
★2いただけません。こういうのは。原作も読めなかった私に批評する資格がないかもしれないですが、何かてらったところが見え隠れするんで、映画としても興ざめでした。 (セント)[投票]
★3エンターテイメント作品と割り切ったとしても、殺し合いを法で定めたという設定に無理があり過ぎて根本的に脚本(原作)の時点で評価出来ない。が、画面上のバトル・シーンの勢いや映画のタイプ(邦画アクション)としての斬新さと完成度+役者たちの演技を評して★3つ。 [review] (TOBBY)[投票]
★4純な恋愛してるまだあどけない中学生たちがどんどん殺されていって白い制服が血だらけに… [review] (ドド)[投票]
★2あの原作を映画化しようとした心意気は買い。でも、焦点のぼけた脚本、なによりリアルにもアンリアルにも徹し切れないアクション描写には2点以上はつけられません。 (noodles)[投票]
★5想像より遥かに面白かった。こういう異常なムービーは日本人得意っぽい。 [review] (aisha)[投票]
★3安藤政信、射撃下手すぎだろ。62/100 (たろ)[投票]
★1あまりの趣味、センスのなさにおもわず笑っちゃいました。ばかやろう、客をなめるな。 [review] (まちゃ)[投票]
★3観かたによっては恐ろしい作品。1回観た限りでは不明瞭な点が少々あるのは映画的に頂けなかったし、字幕のテロップは無理しすぎ。それでもハラハラしてしまったので★3つ。笑 (ナッシュ13)[投票]
★3たけししか憶えてない。子供にとって理解不能な大人ってやつだけが、子供と対峙できるのかも。殺すにしろ、愛するにしろ。とにかく、すり寄ったって何にもならねえことは判然した。 (オノエル)[投票]
★2暴力描写の悪影響よりも、自己中心的な大人の醜態を晒す事の方が悪影響です。 [review] (づん)[投票]
★5原作を読んでいないので比較は出来ませんが、「人を殺す」という行為が観客側に痛みや悲しみや嫌悪感を持って伝わってくるという視点から観れば、既に映画として1級のレベルにあると思う。 (タモリ)[投票]
★2なんじゃこりゃあ。見せる側の感覚が、まったくズレていやしないだろうか・・っていうか何を見せたいわけ?今時こんなアプローチとは・・・米国テロのドキュメント見てた方がいろいろ響いてくる。大人が観るものではない。思い切って余分なヒューマニズムとか省いちゃったら? (nob)[投票]
★3この映画の主役はビートたけしである。 (白菜)[投票]
★4けっこうハラハラして楽しませてもらった。あんまし深く考えずに、普通のアクション映画と同じく娯楽作品として見たほうがよいと思う。これを見たくらいで命の尊さを語られたんじゃたまらない。 (Walden)[投票]
★3人間ってものすごく残酷で自己中心的な生き物だと思っている私には、異常な状況下で簡単に殺しあうという設定は納得できました。ただ、命の大切さを語る前にまず拳銃をリアルに描きなさい。何回撃っても死なんやんけ! (かめっこ)[投票]
★3まだまだ、殺し足りないな。 金八先生の息子・幸作は活躍しなかったねぇ...。 (GET)[投票]
★1生徒の演技があざとい。藤原竜也の丸顔が緊迫感を欠くなあ。R指定論争といい、全体的にきな臭くてバッカバカしいの一言。 (つゆしらず)[投票]
★1映画を知り尽くした男たちが関わって、これだけ小手先だけの映画を作ってしまった事の危険。何をやってるんだ。 (きたがわひでおみ)[投票]
★3なんも考えずにただ見ればいい娯楽映画です。 装丁が気に入って原作も買っちゃいましたが、読み直す気にはならないな〜。 (つな)[投票]
★2原作のもつ、緊迫感や愛惜がなかった。 ()[投票]
★2深作欣二監督の作品ってみんなこんななの???? 監督の他の作品見る気なくなっちゃったよ…(>_<) (チョコート)[投票]
★3ごつかった。メッセージ性が弱いので人それぞれのとらえ方ができそう。僕のとらえ方ですか?信頼関係なんて命の危険の前ではもろいよ、ってことかな(←単純すぎ^^;)。他の方のレビューによると原作を読んだ方がいいみたいですね。 (いなもん)[投票]
★1R指定うんぬんという議論がなされているがそれ以前に原作の良さが伝わってこない。消化不良な作品だった。この映画なら、週間チャンピオンで連載されているマンガのほうがおもしろいと思う。 [review] (tsuki)[投票]
★3BATTLE ROYALE/高見広春 [review] (Linus)[投票]
★3ラスト30分くらいまでは楽しめたんですが。。。終わり方が中途半端で台無し。 (ホロホロ)[投票]
★3「リアルだ」なんて感想にはまったく与しかねるが、原作666ページのサマリーとしてはよくできた佳作。頭に残る名台詞は、「ルート権限を取られました〜!!」(うろ覚え)。 (breadcrumb)[投票]
★3これって、人間の暗部が中心の話だと思うのだが、 人間描写が今一だから、グッとくるものが少ないな。 (hideaki)[投票]
★3確かに残虐な殺人シーンが多いのでR指定は仕方ない気もするが中高生にこそ観てほしいと思う。しかしもっとちがった方法でも言いたい事はつたえられるのでは・・・と考えてしまう。 (レネエ)[投票]
★2現代版『僕らの七日間戦争』って感じ。貴重な青春の一ページとなるでしょう。熱病から冷めた後、ちょっとだけ悲しくなるけどね。 (prick)[投票]
★3とても中学生には見えない皆さんの好演が光る、でも山本太郎は、いくらなんでも… (わわ)[投票]
★1全体的にチープと言うか、B級なクオリティ。こんな幼稚なバイオレンスにR指定するのも問題。要は大人の現実の競争社会とオーバーラップさせたかったのでは? (ベルガル)[投票]
★2テーマの特異さ・話題性先行で中身がついていってない。ラストは陳腐そのもの。 (evergreen)[投票]
★2山本太郎は退場してください。君だよ君、退場つってんだろうが! (na ka)[投票]
★2感動する代わりに肝臓が痛くなった。 (さくちゃん)[投票]
★3バイオレンスに取り憑かれた老兵・深作欣二、いまだ死なず! [review] (カズ山さん)[投票]
★1センスない。観たことを後悔する映画。 (guriguri)[投票]