★3 | 刀と拳法のシーンは初見で迫力があった。全体的に進行、各場面の雰囲気と主人公の雰囲気が一致しているのは自身が監督だからか。やはり。 (KEI) | [投票] |
★3 | とかく重くシリアスな話になりがちなカンフー映画に、喜怒哀楽を前面に押し出し、新風を吹き込んだ実験的映画。ただし、ジャッキー・チェンが、やったからこそ意味のある映画になった。 (香月林) | [投票] |
★5 | ジャッキー・チェンは芸神だ。世界的にももっと評価されてしかるべきエンターテイナーだなぁ。 (チー) | [投票] |
★3 | 楽しい映画なこと間違いなし。当時のジャッキーのポイントが沢山散りばめられている。まぁネタをもっと滅茶苦茶にしちゃっても良かった?かな。でも・・ジャッキーの魅せるカンフーや、観客を楽しませるという志が素晴らしいじゃない! (ナッシュ13) | [投票] |
★4 | ジャッキー初監督作品。記念すべき初監督作品でオカマ功夫をやれちゃうということは、ジャッキーには「観客を楽しませる」こと以外の野心がまったくないということである。こんなにも純粋な「映画の子」が他にいるだろうか? (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★4 | 喜怒哀楽をモチーフにした拳法を作り出し、その使い手を感情表現が過多ともいえるジャッキー・チェンが演じた段階で、この作品は成功。初期の彼の作品の中では一番好きです。「笑」のシーンでは一緒になって爆笑しました。 (Myurakz) | [投票] |
★5 | ジャッキー・チェンのカンフー映画で一番好きな作品。『酔拳』に比べれば、笑いは控えめだが、ちょっと切ないシーンがあったりするのが良い。それに、おそらく笑拳なんてカンフーは実際に存在してないのだから、それを考えたアイデアが素晴らしい。 (Pino☆) | [投票] |
★5 | と、とどめが痛そう・・・(笑) (マス) | [投票] |
★4 | 笑いながらどつかれまくるこの不気味さ。 (大魔人) | [投票(2)] |
★3 | 求む!中国における腰の曲がった老人!!一人もいません。みんな滅茶苦茶背筋伸びてます。シワも伸びてます。戦うジャッキーの顔のほうがシワクチャってどういうことなんだあ。 (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★4 | ジャッキー・チェン以外の人がやったら気持ち悪いだけだと思う。 (KADAGIO) | [投票(3)] |
★4 | ラストのピンチ時に笑拳に切り替わるとこが最高にいいね。 (d999) | [投票] |
★3 | こんな時でもジェームス・ティエンが裏切るのではないかと気を揉ませます。ラストの狂いぶりは空前絶後。 (tacsas) | [投票(2)] |
★5 | ジャッキー映画で一番好きです。それまで好きだったブルースリーからジャッキーに乗り換え、従兄弟ともめました。 (Curryrice) | [投票(1)] |
★3 | 前半の泥臭さ、中盤の重さはちと苦しい。それだけにラストのカンフーシーンの迫力が際立ってるような気がする。ラストバトルにはやっぱり日本公開時に東映でつけた「クレージーモンキー」主題歌が欲しいなあ。 (takamari) | [投票] |
★5 | リー・リンチェイと区別がつくようになった記念すべき作品。 (ふりてん) | [投票] |
★3 | どうせ、習うなら『酔拳』だなぁ・・と思った。
しかし、この頃は、ジャッキーなら、何でもいい時代だったしなぁ・・ (ガンダルフ) | [投票] |
★4 | ブルース・リーとはこれまた反対のカンフー使い、ジャッキー・チェン。笑拳といい『酔拳』といい、踊りのような拳法に道化の神髄を見た。ピエロは実は一番実力がなければできないんだ。 (ぱーこ) | [投票(4)] |
★3 | 「感情の豊かさの大切さを教えてくれる作品」(ウソ)ジャッキー初期の名作の1つ。 (マルタダ) | [投票(2)] |
★5 | 怒って近寄ってくるより、笑いながら近寄ってくる方が怖い。 (Smoking Clean) | [投票(3)] |
★3 | 良い悪いは別にして、確かにこの頃のジャッキー映画は楽しいです、ハイ。 (jun5kano) | [投票] |
★3 | 最後がいいんですよ、最後が。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★3 | 女装したジャッキー・チェンがけっこう美人なので、ドキドキしました。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★3 | 私はこれを思い出そうとすると、必ずセットで竹中直人の「笑いながら怒る人」を思い出します。どうでもいいですが。 (そね) | [投票(1)] |
★4 | これがジャッキー・チェン初の監督作品。秘技“笑拳”はむやみにおかしい。 (STF) | [投票(1)] |