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[コメント] ザ・ローリング・ストーンズ レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー(1982/米)
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★3ビル・ワイマンが「永遠の39歳!」と紹介されていたが、彼だけが40代で、他のメンバーはまた30代。当時だってキャリア20年の大御所だったが、まさか40年経った今2022年も現役でツアーやってるとは誰も想像してなかっただろう。 [review] (緑雨)[投票(1)]
★3やっぱりキースが一番だ。昔から好きな「beast of burden」(これが俺の青春だ(笑))のギターがシビれる(死語か)。「waiting on a friend」も好きだが、これはボブ・ディランだといつも思う。キースの話でもう1つ。「little T&A」歌は下手―。お疲れだったか? (KEI)[投票]
★5京都新京極の大きな二番館で観た。映画と大違いのガラガラの客席。腰振って登場したミックを最前列のヤンキーたちは失笑で迎えたものだった。当時、日本でストーンズなんて人気なかった。 [review] (寒山拾得)[投票]
★3夕暮れの気だるさの中で唐突に開幕したスタジアムが薄暮から宵闇へと包まれゆく臨場感。淡々と演奏を続ける男達と1人必死なミックの対比を数アングルの固定で捉えた前半は粋だが、やがて不要なモンタージュが目立ち始める。作為のトランスなど要らない。 (けにろん)[投票(1)]
★41981年のザ・ローリング・ストーンズ。 [review] (ナム太郎)[投票(2)]
★2ハル・アシュビーならではの映画かもしれませんね。彼らの当時のグルーヴ感がいいですね。 (chokobo)[投票]
★3健康化の一途をたどるローリング・ストーンズ。良くも悪くもロックンロール・バンドの代名詞でありつづけるストーンズが果たしてこれほど健康的であってよいのだろうか、という戸惑いは隠せないが、まあこれはこれでよいのだろう。と強引に納得させられる。 [review] (3819695)[投票(1)]
★3スタジアムを埋め尽くす人間の壁を背景に、オープニングから曲間の間も何もなく一気にラストまで続くスピード感。動きと音のシンクロなど、まったく無視しでノリの良さだけでつながれるカットの心地よさ。ラストの花火に象徴されるまさにお祭りライブ映画。 (ぽんしゅう)[投票]
★3 ビル・ワイマン伝説。(06・5・05) [review] (山本美容室)[投票]
★3たった1曲、突っ立ってギターをかき鳴らし、ヘタクソに唄うキース。このライブはアンタのもの。一人で踊りまくるミックがアホみたいだ。まぁ、アホなんだけど。 (ゼロゼロUFO)[投票(1)]
★4“タイム・イズ・オン・マイ・サイド”にうっとり。時は彼らの味方なのだ。 (ゲロッパ)[投票(1)]
★3誰が何と言おうと、ロックの王道、ど真ん中!ザ・ローリングストーンズ!! [review] (TO−Y)[投票]
★4生で観たかった。 (お珠虫)[投票]
★5大井町のガラガラの映画館。ギターをかき鳴らしながら、キースがゆっくり登場する。鳥肌。 (buzz)[投票(2)]
★3ジャンピンジャックフラッシュを端折ってたのが残念 (てれぐのしす)[投票]
★4カメラを贅沢に贅沢に使用した、最強のロック・ショー。パンフが高かったのでびっくりした覚えが。ほんとのライブじゃないんだからさぁ。 (PINHOLE)[投票]