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[コメント] ロビン・フッド(2010/米=英)
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★4アラフォー・ブランシェットのドジッ娘造形の今更感に減点と見せかけて加点。映画の完成度はケヴィン・レイノルズ版を明らかに上回るが、ただロビン・フッド自体はコスナーの方が華があり魅力的だ。あとレアをもっと出せ。 (Lostie)[投票]
★3ラッセル・クロウは現代モノではなく歴史モノの人だとあらためて痛感。けど内容の結果は意外とかわいいジョン王子と言うことで。全部、持ってってる。 (らーふる当番)[投票]
★2このリアリティ、このディティール、さすがリドリー・スコットだよな!と、思いながら見ていたが、二時間半もかけて描くような内容なのかと小一時間問い詰めたくなった。テーマがはっきりしておらず、活劇にもなりきれていないので非常に中途半端な印象。 (サイモン64)[投票]
★4ジョン欠地王は底抜けのバカ王として描かれるかと思ったら、そこそこ話の分かるバカだった。 [review] (バーンズ)[投票]
★4十字軍=イラク派兵、ジョン王=ブッシュ(ネオコン)と捉えるととてもわかり易い。 [review] (HAL9000)[投票]
★5歴史物の楽しみ方は、どんだけはったりかまして、力業でリアルに魅せるか。間違いなくスコットはそれが出来る監督。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★4榊原郁恵の『♪いとしのロビン・フッドさま』には「♪リンゴから、矢を抜いたまま」という歌詞があるが、私も含めて「ウイリアム・テル」と混同している人は多いはず。 [review] (プロキオン14)[投票(1)]
★4スコットクロウと来れば、どうしても天下の名作『グラディエーター』級のを期待してしまう。今回は木場109シネマズに亭主のぽこ蔵とレイトショーで観に行った。なんとマリアン姫がマリアン未亡人になってる!それも顔中シミだらけのブランシェットだ。 [review] (りかちゅ)[投票(3)]
★4手堅い描写。わかり易い話。まずまずの役者。フィクションはこうじゃなくっちゃ。リドリー・スコットらしい重厚さもいいです。 (ぱーこ)[投票(2)]
★3「グラディエーター」に及ばず…ケヴィン・コスナーにも及ばず… (papageno)[投票]
★3圧政王VS義賊という対立構図が確立する前の混沌の前史だとしても、最大クライマックスの対仏攻防戦でその確執のピックアップが弱すぎなのでピンボケ感が甚だしい。自己模倣に流れるスコット演出はウンザリだが他人のもの真似に至ってはゲンナリ。 (けにろん)[投票(2)]
★4(1)監督リドリー・スコット (2)主演ラッセル・クロウ (3)上映時間一四〇分 (4)コスチューム・プレイ  以上、つまらない映画が出来上がる条件は出揃っている。ほとんど絶望的な気持ちを抱えたまま見始めたのだけれども、いや、しかし、これは面白い。やっぱり映画って見てみないと分からんものですね。 [review] (3819695)[投票(3)]
★5ロビンフッドの本名が、ロビン・ロングストライドだとは知らなかった。弓の射手とスナイパーにはめっぽう弱い僕としては★5つ。この★は『ブレイブハート』に限りなく近い5つだ。でも、ジョンはバカバカ!(2010.12.21観賞) [review] (IN4MATION)[投票(1)]
★4《原点》へと立ち返る物語。 [review] (Orpheus)[投票(3)]
★3戦争シーンもよかったが、一番の魅力的に思えたのは主人公が領地内でいろいろなことが営まれているのを見て回るシーンのディティール。 [review] (agulii)[投票(3)]
★3重厚さを狙うには展開が性急すぎ、痛快さを狙うには活劇シーンにそれほど興奮感を伴ってるわけでもなし。私は娯楽に徹していたケビン・コスナー版「ロビン・フッド」の方がずっと好き。 (takamari)[投票(1)]
★4白馬の王子様〜!って、そんな歳でもないラッセル・クロウケイト・ブランシェット。78/100 (たろ)[投票(1)]
★2昔やったエロゲー「うたわれるもの」を思い出した。あっちのほうがおもしろかったな。おっぱいも出るし。 [review] (イリューダ)[投票(3)]
★4「影武者」と「ウィロー」と「プライベート・ライアン」と [review] (darth12)[投票(1)]