★4 | 洋画を見ていて頻繁に思うことだが、海外の子供ってのは人格や個性を持っていて尊重されるべき個人なんだなと感心する。「ナタリー・ポートマン、ミスキャスト説」には賛同。妻の役をどんな女(ひと)が演じていても成立する話だと思うので、あえてこんな美人をキャスティングする必要があったかは疑問だ。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | これはヨメさんが美人じゃなくても成立しなければいけない物語。ナタリー・ポートマンはいい演技をしていたが、その意味でミスキャストと思う。それにしても撮影は最初から最後まで神懸かっていた。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★3 | みんな上手いのに感動しない。 [review] (きわ) | [投票] |
★3 | ジェイク・ギレンホールがいいね。 (モロッコ) | [投票] |
★3 | 良作ではある。が、うーん…。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 堅実なホームドラマが、作劇の教科書からそのまま出てきたようなインテリメガネの親玉らを好ましく浮かせる一方で、マグワイアがセラピー教科書を忠実にトレスし始めると、病の凡庸さに話が取り込まれてしまう。 (disjunctive) | [投票(1)] |
★3 | いまちょうど「戦争における人殺しの心理学」という本を読んでいて、それはそれで非常に興味深いのだが…ところで、この映画は結局何が言いたかったんだ? [review] (田邉 晴彦) | [投票(1)] |
★3 | 戦争が奪う人の尊厳をテーマに描くのなら、より煽情的でなくした方が良作になると思うが、もしかしたら本作はセンセーションにも欠けるのかもしれない。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | フレデリック・エルムズがいまだ一線級の実力者であることを物語るフィルム感の深み。この緊張感はやはり並ではないし、煽情的題材を扱う加減も私には許容範囲内だ。姉妹を等しいものとして描かない(別人格に描き分ける)子役演出も物語を立体化させる。まぶた俳優の一騎打ちに関しては弟役に軍配を上げる。 (3819695) | [投票(1)] |
★3 | 今も昔も前線に立つのは中低所得の市民であり、決して豊かではない基地の町の生活描写はよいとは思うが、なにもここまであの映画に似せなくてもいいじゃないか。終盤でテーマが転換してしまうのも拙い。 [review] (shiono) | [投票(4)] |
★3 | ああ、クソ真面目だと思ってたとも!73/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 良作であることは認めるが、エリート海兵隊員にトビー・マグワイヤは説得力に欠けやしないか。鑑賞中ずっとそれが気になった。 [review] (Master) | [投票(2)] |
★4 | そして、その後・・・ [review] (KEI) | [投票] |