★1 | ドキュメンタリー制作で許容される表現手法を逸脱している [review] (水の都 ヴェネツィア) | [投票(1)] |
★3 | 美しいし、どうやって映像に収めたのかわからないぐらいだが、驚くほど残らない映画。多分次々に映像が切り替わってストーリーが無く主人公のいない映画だからだ。後半に環境破壊や動物擁護のプロパガンダ的な方向へ行ってしまった。(2017/07/27/NCL) (USIU) | [投票] |
★1 | 映像の素晴らしさは5点なんだけど、終盤の不穏な展開にがっかり。前半で海と生き物に感動させ、後半はそれを壊そうとする人間批判のために、特撮や映像を勘違いさせるナレーション。悪質です。 (テトラ) | [投票(1)] |
★4 | これが本当に現実なのか?こないだシャコ食べたばかりなのに。(2011/7/24
) [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 魚好きとしては退屈しないし、目を瞠る瞬間ももちろんあるのだけれど、期待した弁慶とゴルのくだりがダイジェスト程度だったのを見るにつけ、NHKのネイチャー番組は先を行っているなあ、と。よほどドラマティックで満足度が高い。唐突な環境保護シャウトが始まるのでなければ、リピートもするのだけれど。 (kiona) | [投票] |
★5 | 確かに海には宇宙のような奇跡がいっぱいだ。変なカタチ、変な色、いる意味あんの?的な生き物、絶妙なバランス。しかし、サメからふかひれだけ取って捨ててる漁師に愕然・・・。泳げず海の底に沈んでいくサメに涙した。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 映像の傲慢なまでの美しさ。生物多様性の保持という主張とは裏腹に、自然を征服した、と言って悪ければ克明に捕捉してみせたという驕慢が見てとれる。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | 海中の映像美が神秘に達するシューティングは見事だが、エンターテイメントとしてはヒネリが足らずSO-SOなドキュメンタリー [review] (junojuna) | [投票] |
★3 | 映像はとても綺麗で満足でした。でも、途中眠いよ・・・日本語版エンディングの平原綾香はNHKの動物ドキュメンター番組「ダーウィン・・・」を彷彿とさせましたw [review] (考古黒Gr) | [投票] |
★3 | 時節柄か、この手の映画をとる時もはや「環境問題」は避けては通れない命題のようなものなのだろう…。 [review] (FreeSize) | [投票] |
★3 | とにかく、映像は見ごたえがある。だけど、やっぱ、途中で飽きちゃう。あと、水中の映像って睡魔を誘うんだよね。ほんで、後半、急に説教臭くなっちゃうからさぁ。『WATARIDORI』は好きなんだけどな。100211 [review] (しど) | [投票(1)] |
★3 | 約2時間、海中・海上に暮らす生き物たちの映像垂れ流し。よっぽどの海生物マニアを除き、興味を持って観ていられるのはせいぜい1時間だろう。私は飽きてしまった。弱肉強食或いは食物連鎖の現実をオブラートに包んだ捕食シーンで濁す構成にうなだれているところに最強の捕食者日本人(だろ?)登場。私の心は一気に深海へと沈んで行った。 (クワドラAS) | [投票(2)] |
★3 | 内容は別にして、なんだか多くのTV番組の特集(特に、ハンパなクイズ番組なんかで)で見所をたくさん紹介していたので、もうそれだけで、おなかいっぱい。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |