[コメント] スタンドアップ(2005/米) - 更新順 (1/1) -
男の信頼を得て組合長も務めていたグローリーフランシス・マクドーマンドと、嫌がらせを受けたジョージーシャーリーズ・セロンの違いは何だったのか。 [review] (jollyjoker) | [投票] | |
ジェンダー問題に関して考え直させる。嫌でも嫌と言えない、そうされても仕方ない、我慢するしかない、味方もいない状況で立ち向かった彼女の勇気、力強さが生んだ世界を変える大きな一歩。 [review] (deenity) | [投票] | |
鉱山町のどんより荒んだ空気が画面に立ち現れているし、ハラスメントの在り様にリアリティを持たせることにも成功している。シャーリーズ・セロンも感情が伝わる熱演で感心する。 [review] (緑雨) | [投票] | |
うちの職場でも女は強いです。草食男子が増えると、職場も平和になりますよ。91/100 (たろ) | [投票] | |
感動した! [review] (ネココ) | [投票] | |
3.5。主人公の過去のエピソードが裁判でも焦点になるわけだが・・・ [review] (ちわわ) | [投票] | |
セクハラも人種差別の一種。結局人間は、自分を守るために他を見下さなければならない情けない存在。だけど勇気を出してスタンドアップ! (NAO) | [投票] | |
仮設トイレの“棒たおし”には笑った。え、笑いどころじゃないの? (黒魔羅) | [投票] | |
わたくし、シャーリーズ=セロンとスカーレット=ヨハンソンを長いこと混同していた事をここに告白したいと思います。… 多分これからも間違えると思う。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
生活や養っていかなくてはいけない子どもを人質にされ、立ち上がれない部分にはもどかしいけれども気持ちはわかる。勇ましさは素敵だった。ただ。。 [review] (あちこ) | [投票(1)] | |
主人公であるシャーリズ・セロンは被害者なんですよと観客を強要するかのような演出にうんざり。被害者のは分かっているけども、一方的なサイドのみに視点をあてて演出すると時には危険である。フランシス・マクドーマンドに+1点。 [review] (牛乳瓶) | [投票] | |
男として見たくない映画。否定したい部分もあるが言っちゃいけない気がする映画。苦手。 (らーふる当番) | [投票] | |
嗚呼!ウイークエンダー(再現フィルム)のテーマソングが聞こえる…。新聞によりますとぉ〜 [review] (billy-ze-kick) | [投票] | |
フランシス・マクドーマンドはこの役にはどうも役不足。トニ・コレット辺りで見たかった。 (Madoka) | [投票] | |
シャーリーズ・セロンは、綺麗な顔を汚して、そして演技で勝負している。いつも本当にいい映画に出るなぁと思う。彼女の演技に、何度も胸が詰まりそうだった。 (never been better) | [投票(1)] | |
「黙ってないでそこで反撃しなきゃ!」と拳を握りしめてしまうこと多々。 [review] (かるめら) | [投票(2)] | |
率直なところ、現実にあったであろう、筆舌に尽くしがたい苦労、葛藤、そして感動というものを描ききれていないのではないか。そういうものを、映画を見るものに伝えるだけの力が全然ない。 [review] (シーチキン) | [投票(5)] | |
そんなに古い話ではないアメリカでのセクハラ問題劇。その内容にはこれが事実だとしたらあまりのひどさに驚いてしまうが、アメリカとは僕らが思っているほど自由が何でもあふれている国ではないことが分かってくる。 [review] (セント) | [投票(1)] |