★5 | これはアメリカの黒人にとってのバスケの意味合いとか考えないといけないので日本人には判りづらいかも。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | サミュエル本来の説教力からしたら物足りない。行儀が良すぎる。何だったらストリートに乗り込んでチンピラの元締めに説教食らわせるくらいのものを観たかった。あと、ゲームの描写の臨場感の無さは残念すぎる。バスケは俯瞰で見るから面白いのに。 (まー) | [投票(1)] |
★5 | 「リッチワッツ?」「リッチモンド!」実話ベースだからというのを抜きにしても素晴らしい物語。サミュエル・L・ジャクソンは軍隊でも高校でも指導者役に適任だと痛感。眼力が凄い。「本気でお前たちを想ってるんだぞ」と、ひしひしと愛情が伝わってくる。「卒業より優勝」なんて教師は職務怠慢だよ。馬鹿げてる。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★3 | テーマ、その訴求点は文句なしだが、作品としてはちょっと長い。メリハリがボケたようだ。10年に一度こういう作品が作られているように思うが、大歓迎だ。3.8点。 (KEI) | [投票(1)] |
★3 | 抑えの効いた良い画面、じっくりとした話の進め方には好感が持てるのだけど、抑えが効きすぎて?クライマックスが弱く、感動も抑えられてしまう。 [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★3 | 面白い。面白いが、違和感が少し残る [review] (X68turbo) | [投票] |
★3 | 脳内筋肉的な米国スポーツ映画は数多くあるが、単なるスポコンではないのが好感度高し。とはいえ、学問もスポーツも描き方が中途半端な部分があり、どうにも引き込まれるまではいかない。息子の存在やクルーズが繰り返す行動もっとぐっとくる描き方があっただろうに。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | 文武両道というのは、日本では当たり前のように思えるのですが、アメリカではそうでもないんですね。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | Coach Carter was realy great! (RED DANCER) | [投票] |
★4 | ラストには好感がもてた。ただ、息子の話をもっと深く掘り下げてほしかった。 (あちこ) | [投票(1)] |
★4 | 直球勝負でひねりがないため感動今ひとつだが、事実を基にしているなら仕方ないだろう。DVDの特典を観るとかなり事実に近いようだし。それにしてもサンフランシスコの対岸にそんなに危ない地区があるとは。 (ノビ) | [投票] |
★3 | 今の日本で体育会的根性論がはやらない理由がみえてくる。 [review] (kazya-f) | [投票] |
★5 | 思いがけず、ピシッと引き締まった画面と人間的視点のスケールの大きさにド感動。アメリカが得意にしているスポーツものとは完全に次元が違う。スポーツ馬鹿を育てていくのではなく、人生の方向をきっちり教え、生徒も自らそれを勝ち取ってゆく、 [review] (セント) | [投票(3)] |
★4 | 信念の一言。逃げたい奴は逃げればいい、そして後悔すればいい。カーターの信念に感化されていく生徒達の気持ちの変化は見物。こいつらにとって「バスケは特別なんだ」という気持ちを示しているだけ、王道のスポ魂ものとは多少違う印象を受ける [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] |