★1 | 「もし、日本が戦争に勝っていたら」という設定に興味を持って観たのですが・・・・ [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | 序盤の銃撃戦はブンブンカメラ振り回すこともなく心意気を感じさせるものだったが、終盤になりスローモーション多様でくどい。突っ込みどころ多数あり、一流の韓国映画ならそんなもの有無をいわさぬパワーがあってしかるべきだが、本作は一流ではなかった。 (ハム) | [投票] |
★4 | なかなか根性の入った、韓国から日本に放ったSF大(怪?)作。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | もし歴史がこうなっていたら・・・
今回は日本が太平洋戦争で勝利!?、と、この設定だけで3点は堅い。 [review] (kazya-f) | [投票] |
★3 | チャン・ドンゴン、かなり日本語がんばってました。ゆえに、演技には迫力や情感が足りない気もしましたが 仕方ないですね。それを日本語字幕つけられて・・・気の毒に。
[review] (キノ) | [投票] |
★3 | 日本語を多用している点は非常に志が高く(『ラストサムライ』にも見習って欲しい)、アクションの演出も相当気合いが入っている。しかしアイデアとしては悪くないはずの脚本はいろんな要素がごちゃ混ぜとなってかなり消化不良気味。 [review] (JKF) | [投票(1)] |
★3 | まあ、盛大にムクゲの花が咲き乱れておるよなあ。だが、伊藤博文がどうなろうと日本の歴史に重大な影響を与えるとは思えないのだ。安重根義士の国では何であれそうあって欲しいのだろうが。 [review] (水那岐) | [投票(1)] |
★5 | 韓国映画は南北問題モノと純愛モノだけかと思っていたら、SF(今回はオルタナティブ・ヒストリー)モノもしっかり作れるんだなぁ。チャン・ドンゴンの日本語はご立派!ちょっと甘いけどプラス★1つ。Reviewは伊藤博文暗殺事件に関してちょっとだけ触れさせて。。。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★3 | 途中まではほとんど日本映画かと錯覚するような日本語ばかりの展開で意外だった。
ドンパチが始まるとまさに韓国映画の作りでした。基本の構想にはかなり無理があると思いました。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 「やちゅらのもくてきゅは・・・」チャン・ドンゴンが頑張っているのは十分分かるけど、それでも思わず笑ってしまう。つーか何となくチョウ・ユンファに似てません? 2004年8月4日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(3)] |
★3 | ラスト近く本当に楽しめました。こりあ、なかなか凝ってるワイ。けれど、完全B級の展開、シナリオ、映像、演出、、。まともに見ないほうがいいと途中で気付きました。 [review] (セント) | [投票] |
★4 | 4点はつけたものの、失笑と、ツッコミの連続でした。多分、アラを探したら、20は下らないとおもう。 [review] (プロキオン14) | [投票(8)] |
★4 | とんでも映画なので4点付けていいのか迷ったのだが、まぁぎりぎり4にしとこ。とんでもなのに正攻法でここまでやった。まぁ、このアイディアでは、ほんとこれがぎりぎりいっぱいでこれ以上は無理だろう・・・。 [review] (SUM) | [投票(3)] |
★3 | ほお、よくこんな題材で韓国映画界が制作にGOサイン出しましたねえ。日本人としては何とも見ている内に微妙な気持ちになってきますなあ。しかも真面目に作られているし…と思ったら!な、な、何ですと!! [review] (takamari) | [投票] |