★3 | モロー博士の後半の暴走ぶりがたまらない。特殊メイクはさすがに今観ると辛いが、『D.N.A.』よりも説得力ある話。何よりも、M・ブランドよりも遥かに知性と威厳を感じるB・ランカスターが良い。 (AONI) | [投票(1)] |
★3 | いわゆるマッド・サイエンティストもので、今では笑える部分もあるが、人間の掟を叫ぶ洞窟のシーンは強烈な印象を残すし、博士が狂気を感じさせず、冷静なところが却って怖い。映画の古さも恐怖を演出している感じがする。もう一つのラストは… [review] (NAMIhichi) | [投票(1)] |
★3 | ラストが二つある?私の見た作品のラストは、 [review] (KEI) | [投票] |
★3 | そっか、ラスト二通りあるのか・・・どーりでおかしいと思った。 [review] (くたー) | [投票] |
★4 | モロー博士の研究目的が劇中で語られますが、それで何であんな実験に至るのかが全く理解不能。でもいいのだ、彼は我々を楽しませるために研究してるのだ。見せ物映画として王道なストーリー、いかがわしくて素直に面白い。 (takamari) | [投票] |
★3 | ドクター・モローという話自体は珍話として面白いけど大枠が先に観た『D.N.A.』と同じなので珍話をネタバレしている状態で観るという意味で辛かった。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | 『宇宙戦争』や『タイムマシン』、そしてこの『ドクター・モローの島』にしたって、ウェルズは19世紀に書いている。今よりも100年以上昔にこの発想が浮かぶこと自体が驚異である。映画としての出来はともかく、ウェルズの偉大さを再認識するためにもこの点を献上。ランカスターは意外に健闘。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | オカルトブーム全盛の当時に、敢えてアナログな古典に挑んだ精神は見事。しかし、平坦な演出がすべてを台無しに・・・。マイケル・ヨークの熱演も空しい。(DVD,米国公開版で鑑賞) (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★3 | 異形の者たちの苦しみと悲しみが心に痛い。猛獣との格闘シーンはマジですか?凄すぎです。 (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★3 | 公開当時、映画館で見た。見たあと周囲の人たちを動物に「例えた」・・狐がいる。熊がいる。牛がいる。猫がいる。蛇がいる。優しそうな犬がいる。 (中世・日根野荘園) | [投票] |
★2 | 遺伝子を変えればって設定は面白いが、
アドベンチャー→
サイエンス→バイオレンスへの展開についていけず。 (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★3 | 素のままでも充分に獣人ぽかったマイケル・ヨーク。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★3 | タマゴ11個かよ? (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 子供の頃、何かの併映で見てちょっとトラウマ。後にテレビで見て……う〜ん。作品としては「?」な部分もありますが、遺伝子操作だとかクローンだといった科学技術についてはこのくらいプリミティブな認識があるべきかもしれないとも思います。 (かける) | [投票] |
★3 | 姿形は違っても私の目には人間に見えた。だから余計に彼らが可哀相でならなかった。 (KADAGIO) | [投票] |
★3 | ラストの衝撃が忘れられない。島ってなgんか魅惑的だ。4に近い3点。 (クワドラAS) | [投票] |