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[コメント] レッド・ツェッペリン 狂熱のライブ(1976/米)
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★4ロバート・プラントの中世の剣士ごっととかジミー・ペイジの山登りとかの寸劇は、ツェッペリンの歌詞世界そのままでありいかにも薄っぺら。このバンドがなぜ愛されても尊敬はされないのかを如実に示している。 [review] (寒山拾得)[投票(2)]
★3映画として見せることにこだわった作りは同時代的な狂熱は生んだろうが、彼らが伝説と成りえた今ここからその凄さの本質を捉えるのが難しいのは残念。ただボンゾの日常の一部やLPの片面を1曲で使い切った「幻惑されて」等に映像的にも幻惑されるのはやはり快感。 [review] (ナム太郎)[投票(1)]
★5映画館で大音量で観て見たい。一時期、毎日のように観ていました。 (Passing Pleasures)[投票(1)]
★3オープニングやライブシーンに挿入される形で繰り広げられる適度に意味不明な寸劇が放つなんとも云えない脱力感に不可思議な魅力があることは否定できず「これが七〇年代的というやつなんだろうか。うーむ」という私の困惑をよそにツェッペリンは元気いっぱいに名曲を連打連打連打。 (3819695)[投票(6)]
★52007年現在、LIVEでこの興奮を味わいたい方は、ネットで「Mr.Jimmy」というバンドを探してみてください。 (カレルレン)[投票]
★4とにかく、全てが格好いいです (TM(H19.1加入))[投票]
★3写っているのがまぎれもなくツェッペリンであり、聴こえてくるのは彼らの比類なきサウンドだ、という時点で記録としての価値は完成してしまっている。ではツェッペリンの「映画」としてはどうかと言えば、対象の存在に「映画」として拮抗するものが何もない。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★5リムジンに迎えられ、チャーター機から愚連隊が降りて来る [review] (てれぐのしす)[投票(2)]
★5なが〜い映画でした。でも幸せな時間でした。 [review] (chokobo)[投票(1)]
★3つまりは記録だ。不世出のグループを記録することが価値なのだ。だから空気を伴えない映像がたとえ退屈でも価値だけは認めなければならない。本来プラントの声が苦手でパープルに逃げた俗物な俺。でも我慢して聴いてると癖になるのはジョン・アンダーソンと同様。★は映像に。バンドにだったら★5でも足りない。 (tkcrows)[投票(5)]
★3普通のライブ映像だと思う。バンドのほうは不世出ですとも。そりゃもう。 [review] (t3b)[投票]
★5+★5。幻惑されます。 (ぴち)[投票]
★3「リアル・ロックはこんなに冗長なのか!」中学生の俺をZEPからそして’70年代ロックから遠避けたある意味でのトラウマムービー。→2003年、新DVDの発売で価値は暴落。しかし一度でいいからスクリーンで観てみたい。 (町田)[投票]
★5「おかみさ〜ん。これ、ライブのビデオじゃないっすよぉ〜。」 [review] (kazby)[投票(3)]
★4俺はコレ見ると泣きそうになる。(歓喜で)「レッドツェッペリン」70年代ロックシーンのど真ん中をひた走り、頂点を極めた(案外)数少ないバンドのうちの一つだべ。でも興味ない人にとっては数多くあるバンドの内の一つに過ぎないのかも・・・ [review] (TO−Y)[投票]
★3お呼びが掛かって全員それぞれの家庭から仕事場(コンサート会場)へ大集合。あんたらは「ゴレンジャー」か? [review] (ボイス母)[投票]