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★1A.I.(2001/米)スピルバーグに対する私の評価が「どうでもいい」から「キライ」に変わった瞬間。 [review][投票(33)]
★4シャイニング(1980/英)恐怖と狂気と美の博物館。 [review][投票(18)]
★4ドッグヴィル(2003/デンマーク=スウェーデン=仏=ノルウェー=オランダ=フィンランド=独=伊=日=米)冒頭から蓄積され続ける嫌悪感、そして訪れるカタルシス。 [review][投票(15)]
★4アメリ(2001/仏)人に幸せを与えるということは、アメリがやったことであると同時にジュネがやったことでもあり、そして、映画のやるべきことのひとつである。 [review][投票(12)]
★1気狂いピエロ(1965/仏)引用の意味が分かれば分かるほど陳腐さが際立つ。 [review][投票(11)]
★2害虫(2002/日)物語ることを放棄した映画。 [review][投票(10)]
★5不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)飛行艇のデザインをはじめ、世界観がたまんない。 [review][投票(10)]
★5トニー滝谷(2005/日)ミニマルな形式を徹底することで、市川準がひとつ上のレベルに移行した瞬間。 [review][投票(9)]
★1勝手にしやがれ(1959/仏)…ってゆうか、テメエが勝手にしやがれ! [review][投票(9)]
★1素晴らしき哉、人生!(1946/米)期待はずれ。あの程度の善行であそこまで報われるなら世の中みんな幸せでしょ。ってことで、あえて厳しくこの点。 [review][投票(9)]
★1殺し屋1(2001/日=香港=韓国)最初で最後の三池崇史。 [review][投票(8)]
★4ハンニバル(2001/米)私にとって歴代最高の恋愛映画。 [review][投票(8)]
★3スターリングラード(2001/独=米=伊=アイルランド)え、エド・ハリスが主人公じゃないの? [review][投票(8)]
★4マーズ・アタック!(1996/米)豪華キャストで、金かけて、それでこんなB級のバカ映画を作るところがポイントだと思ひます。そんなバートンが好きです。[投票(8)]
★2ソドムの市(1975/仏=伊)期待ハズレ。全然「凄く」はない。吐き気がするだけ。それだけ。 [review][投票(8)]
★1大日本人(2007/日)コントと映画との差異──作品世界と制作現場との境界 [review][投票(7)]
★3シティ・オブ・ゴッド(2002/ブラジル=仏=米)スタイリッシュな映像で描かれた暴力は本来の生々しさから乖離しており、それは様々なメディアを通じて形成され去勢された暴力のイメージ、つまり本来の暴力の形骸にすぎないのではないのだろうか? [review][投票(7)]
★3太陽を盗んだ男(1979/日)文太は犬ですらない。 [review][投票(7)]
★4アマデウス(1984/米)天才とそうじゃないものの違い、それは一発変換できるかどうか・・・。 [review][投票(7)]
★3マルコヴィッチの穴(1999/米)構成(というかペース)がかなりイレギュラー。ハリウッドどころか映画としての常識的な構成じゃないのが戸惑う。 [review][投票(7)]