死ぬまでシネマさんのコメント: 投票数順
ゴーストバスターズ(1984/米) | 何度も見た作品だが、20年振り位に再見。シンプルだが面白い。☆3.7点。 [review] | [投票] | |
ゴーストハンターズ(1986/米) | メチャ面白い。ビデオ借りて大笑いしようと思っているひと(特に友達みんなで視るなら)は絶対これを視るべし! 太鼓判。 | [投票] | |
コクーン(1985/米) | 名優ジジババものの走りか。異星人との交流ものだが,一層異星人はキモチワルイと思ってしまった自分に反省。続編は大失敗。 | [投票] | |
恐怖のメロディ(1971/米) | 傑作。何よりもこれがカウボーイのイーストウッド自身の監督と知ったときの驚き。 | [投票] | |
恋する惑星(1994/香港) | これはアジア人だからぼくらにとっていいのだ。王家衛は格好良く撮ることに命を懸けている生粋の映画人だね。闖入娘はぼく的には西田尚美。 | [投票] | |
クイック&デッド(1995/米) | 面白さ満点の映画。子供にもギリギリ見せられるお色気あり,相変わらず子供じみたサム=ライミのドバーッゲデモノ趣味も健在。これはこの種の映画の中では傑作です。 | [投票] | |
機動戦士ガンダム II 哀・戦士編(1981/日) | 『スターウオーズ』と同じで,3部作の中盤をしっかり締めている。井上大輔の主題歌「哀・戦士」と挿入歌「風に吹かれて」がまた良かった。 [review] | [投票] | |
エイリアン(1979/米) | 『ターミネーター』と同じで,やっぱり第1作がシンプルで一番! | [投票] | |
アルタード・ステーツ 未知への挑戦(1979/米) | ラッセル節の真骨頂。彼の美学を堪能しよう。 | [投票] | |
F/X引き裂かれたトリック(1986/米) | SFXが世間一般にもいよいよ注目されてきた頃の作品(今からするとまだ特撮といった方がいい感じだけど)。良い意味でのB級映画。続編はもう一寸頑張って欲しかった。 | [投票] | |
気狂いピエロ(1965/仏) | 物語としての映画ではない。青年のある時期,乾いた感情の中にスルリと染み込んでくる表現力。 | [投票] | |
木靴の樹(1978/伊=仏) | 農民の日常を見事に描いた映画。というより映画として見事に農民の日常を描いている。 | [投票] | |
黄色い大地(1984/中国) | お姉ちゃんは辛いもの。 | [投票] | |
1941(1979/米) | 『激突』・『続・激突』・『ジョーズ』・『1941』・『未知との遭遇』・・・。『レイダース』が現れるまで,当然の如く『1941』はスピルバーグの最高傑作だった。 | [投票] | |
雨に唄えば(1952/米) | 何と云ってもあの土砂振りの中の心から嬉しそうな顔! それと,公開版でカットされたヒロインの「you are my lucky star」も本当は悪くないんですよ。 | [投票] | |
アポロ13(1995/米) | 期待,熱意,誠実,不安・・・こういったものがリアリティと共に感動的に描かれている。 | [投票] | |
トレインスポッティング(1996/英) | 薄汚い映画。こういう映画を観て楽しめなくなったということはジジィになったということか。 | [投票] | |
ナビィの恋(1999/日) | (今のナビィからするとお似合いの夫婦だが) 恵達にとってナビィは本当に高嶺の華だった。だからアレは恵達にとっても心からの感謝の表現なのだ。3.8点。p.s.西田尚美可愛いサ〜。 | [投票] | |
豚の報い(1999/日) | 「豚の報い」とは? 女たちの沖縄気質が気持ちいい。主人公も悪くはない。まあ,風景映画。 | [投票] | |
ザ・セル(2000/米) | 映像的には満足したし,イマイチな悪役も『羊たちの沈黙』ほどには叩かれないだろう。すると,監督自身のvisionの限界ということになる。 | [投票] |