白いドアさんのコメント: 点数順
スリー・ビルボード(2017/米=英) | 圧倒的な大傑作です [review] | [投票(8)] | |
愛しのアイリーン(2018/日) | 胃液のような映画 [review] | [投票(4)] | |
検察側の罪人(2018/日) | 罪人と天国と地獄 [review] | [投票(3)] | |
奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017/日) | これほど隅々までキャスティングがしっくりしている作品にお目にかかれることは、なかなかないと思う。 [review] | [投票(3)] | |
アマデウス(1984/米) | おぉ、アマデウス! 最大の喝采と最高の賛辞がふさわしい大傑作。 [review] | [投票(2)] | |
暗黒街のふたり(1973/仏=伊) | 罪とは...そして人とは...。 こんなにシンプルな物語だからこそ、誰でも胸に突きつけられるような重いテーマ。 この映画の不幸は、いろんな意味で誤解を招きやすい邦題なのではないだろうか。 [review] | [投票(1)] | |
愛の嵐(1973/伊) | 女性の監督にしかできない仕事です。 [review] | [投票(1)] | |
愛のコリーダ(1976/日=仏) | 海外で完全ノーボカシを観ました。 いろんな意味で衝撃でした。 [review] | [投票(1)] | |
プーと大人になった僕(2018/米) | 働き方カイカク! | [投票] | |
バカルー・バンザイの8次元ギャラクシー(1984/米) | 圧倒的に早すぎた次元を超える珍傑作。まさか2018年になってスピルバーグが追いついてくるとは...。 | [投票] | |
アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー) | 映画がはじまって直ぐに、この映画が只ならぬ傑作であることを確信できます。 | [投票] | |
アパートの鍵貸します(1960/米) | おきゃんなシャーリー・マクレーンに乾杯! [review] | [投票] | |
網走番外地(1965/日) | 観客の支持から盛り返した名作。 [review] | [投票] | |
アニー・ホール(1977/米) | ウディ・アレン様、おみごとでございます。 [review] | [投票] | |
逢びき(1945/英) | あぁ、あの時。あぁ、あの場所で。。 [review] | [投票] | |
明日に向って撃て!(1969/米) | 明日はどっちだ! [review] | [投票] | |
穴(1960/仏) | 「あっ!」 そのラストシーンで、思わず声が出てしまいそう。 [review] | [投票] | |
赤西蠣太(1936/日) | 伊丹万作監督こそ、天才と呼ぶにふさわしいと思います。 [review] | [投票] | |
紅いコーリャン(1987/中国) | とても素晴らしい。 映画にしかできない仕事をキッチリしてくれています。 [review] | [投票] | |
赤い靴(1948/英) | そのつま先が刻むステップは未来だったのか。。 [review] | [投票] |