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[コメント] エイジ・オブ・イノセンス 汚れなき情事(1993/米)
- 点数順 (1/1) -

★5思いが実現しない悲しさが、ひしひしと感じられました。 (愛の種)[投票]
★4三人の愛の変遷よりも、衣装、料理、家具調度、絵画、はたまた町並み、景色の方の素晴らしさに圧倒される。 [review] (KEI)[投票]
★4ウィノナの役柄の女性、強いよね。怖いけど惚れちゃいます。今の時代にいたらキャリアで成功しそうなタイプ。主役は彼女ですよね?  (mal)[投票]
★4ミシェル・ファイファーが老けてみえるけど、美しいからいいんです。うそくさい?純真さのウィノナもいい感じです。 (SurfTheDeadCity)[投票]
★4この頃のウィノナ・ライダーは完璧だ!マジで。 [review] (おーくらくん)[投票]
★4アメリカ社交界版「野菊の花」に泣いた! (torinoshield)[投票]
★4華やかで淡々としていて、とても良い感じでした。ウィノナが素敵だ。 (ハム)[投票]
★4ダニエル・ディ、ウイノナ、そしてミッシェル・ファイファーの競演というだけで、観てしまう・・・。 (JEDI)[投票]
★3女優の魅力でそつなく見せるが、映画を知っているスコセッシならもっとクラシックに徹した作りであってほしかったとの思いが残る。華美な撮影はともかく、流れるような編集はこの映画にはそぐわぬ印象。全てを語りたかったラスト15分も響くのは空疎さ。 (ナム太郎)[投票(1)]
★3ミシェル・ファイファーが確かに、この女ならと思わせる哀しみを湛えた表現を見せ圧巻だが、これは50年代的正調メロドラマであり、その復刻を試みたにしてはスコセッシの80年代的体質が否応無く滲み出て統一感と安定を阻害している。 (けにろん)[投票(1)]
★3貞淑な妻が、耐え忍ぶことで放蕩夫を家庭人として絡め取る。進歩的な思想を持つ夫と古風な妻との一種の主従的な関係が、双方の家庭人として人生の中で立場が逆転する(あるいは逆転していた)。それに気づいた後年に夫は贖罪と許しを感じる。 [review] (Kavalier)[投票(1)]
★3実際オペラを見たことないので、あのカメラワークで表現されると、どうにもオペラって下世話な見世物なのかなー、、とわからんし、私的にどうにも生活レベルが違いすぎて移入しずらい。 かなり後半の所の食事シーンで両端を縁取るような壁を作って閉塞感を醸し出してニューランドの心象を表現する所が好きかも。 (モノリス砥石)[投票]
★3女優の美しさだけは文句のない映画(マーティン・スコセッシにして!)。ただミシェル・ファイファーはどうもこうゆうコスチューム・プレイに合わない・・ (イライザー7)[投票]
★3独特の絢爛たるカメラワークも、こういう題材では何だか安っぽくかんじてしまう。非常に良くできた映画だし、ああスコセッシらしいなって思わせる安心感はあるが、どうにもインパクトに欠ける映画だ。 (ゑぎ)[投票]
★3寂しくない限り、孤独が好きと言うセリフを覚えてます。 (あき♪)[投票]
★3クルーシブル』のウィノナ・ライダーとダニエル・デイ・ルイスのただれた関係にヘキエキした後に見たので、すべてがうさん臭く思えてしまった。 (木魚のおと)[投票]
★3ウィノナは現代劇で、ショートで、ボーイッシュでお願いします。 ()[投票]
★2愛人ができた男の、奥さんへの殺意が怖い。ま、不倫する事自体がエゴイズムの極みだから、妻さえいなければ…って思うのも当然なのか。奥さんの内面に深みがある話だから彼女側から描けば★4。ちんけな男側だからダメ。 (mize)[投票(1)]
★2スコセッシ、ウィノナ、共に放電中。 (chilidog)[投票]
★2ゴージャス・・・ (ユメばくだん)[投票]
★2 細部にしか神がやってこなかったらしい。しかも帰っちゃったのかな? (にくじゃが)[投票]
★2ウィノナ・ライダー演じた女性に怖さ(?)を感じた記憶しかない……。 (なつめ)[投票]
★2せつなくなりそこねた映画・・のような気がした。無駄に長い。 (nori)[投票]
★2スコセッシ様、才能の浪費はほどほどに。 (モン)[投票]
★2ミシェル・ファイファーが、おばあさんに見えた。 (ミイ)[投票]
★2長いなー、平板で眠かったよ。きれいな映画だけどさ。 (ころ阿弥)[投票]