★5 | こりゃスゲー映画ですよ。スゲー映画見た。 (ke-n) | [投票(3)] |
★5 | ロキシー・ミュージックファン、必見。 [review] (ボイス母) | [投票(2)] |
★5 | 若さゆえの痛み・・・というより、若さゆえの「痛さ」というのがこの映画のテーマなんじゃなかろうか。 [review] (Alcoholic) | [投票(1)] |
★5 | 派手だけど底抜けに明るいってわけではなくて・・・。グラムロックって良いなー。 (よしたか) | [投票(1)] |
★5 | この映画こそがグラムロックそのものだ。 (マリー) | [投票] |
★5 | カッコいいー!! (ショスタコビッチ) | [投票] |
★5 | ユアンマクレガーがチ○コ出してる映画です(笑 (gegangen) | [投票] |
★5 | こういう音楽についてぜんぜん興味なかったんだけどがぜん面白さがわかった! ユアン・マクレガーもかっこいいけどジョナサン・リース・マイヤーズも最高! (nsx) | [投票] |
★5 | ジョナサンの存在は、キレイすぎて衝撃的。ユアンのフ○×▲も
ある意味かなり衝撃的・・・。大好きだなぁ〜こういうの。 (あず) | [投票] |
★4 | よっぽど「レッツ・ダンス」以降のボウイが嫌いなんだろうな。 [review] (てれぐのしす) | [投票(4)] |
★4 | つはものどもが夢の跡。崩れ去った栄光と夢の跡ってやつは、こんなふうに常にせつなく、さびしい。 (kazya-f) | [投票(1)] |
★4 | 公開前に機内の映画で見て、無修正版だったので大変びっくりしました。 [review] (代参の男) | [投票] |
★4 | 常に70年代を生きたいと思う私が憧れる世界が正にそこにある。元ネタは判らないが自由であろうとする若者達がの退廃的な雰囲気に惹かれる。男達がキレイ。ユアンは思い切り脱げてさぞ満足だったろう
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] |
★4 | 鮮明で煌びやかだからこそ、切なさと虚しさが残った。
この映画の「イメージ」を楽しむべき。 (おしゃれねこ) | [投票] |
★4 | CMでさんざ流れてた「20th Century Boy」に洗脳されました。映画も面白かった。こういう映画が見られると都会も良いな、と思う。 (RYUHYO) | [投票] |
★4 | 「人の一生はイメージで決まる。」ブライアンかっこよすぎです。 (Sputnik0827) | [投票] |
★4 | カメラ目線とズームがいいっすねぇ。なんてかね、美しいんすよ。1回見終わって、2回目見たとき、最初のポーズをとるの見たら、ホント泣きました。 (fifwa) | [投票] |
★4 | 散り際が一番美しい。 (ロボトミー) | [投票] |
★4 | 当時のあれやこれやを思い出しながら、ロック事情裏話として見ました。面白かった。表話はBBCのシリーズがあります。映画じゃないけど。 (ぱーこ) | [投票] |
★4 | ジャンクジュエリーって、本物の宝石よりずっとピカピカでいかしたデザインでさ、でもすぐに壊れちゃうんだ。なのにいつまでも捨てられなかったりするんだよね。 (coco) | [投票] |
★4 | ファッションがすすごい。 (水木クロ) | [投票] |
★4 | カッコイー!ボウイファンとしては超最高!(だけど1回見ただけじゃ理解が出来なかった(爆)) (雀蜂) | [投票] |
★4 | グラムロックを理想化しすぎ、との感もあるがやはりファンにはたまらない。 (桂木京介) | [投票] |
★4 | キラキラピカピカでかわいい、安っぽいゴージャスっていうのかな。ジョナサン・R・マイヤーズ綺麗。トニ・コレットもかわいい (レイナ) | [投票] |
★4 | 映画全体がキラキラでかっこよかった。 (なつこ) | [投票] |
★4 | ユアンがイッちゃってて超クール!!グラムロックファンにはたまらない映画です。 (フィン) | [投票] |
★3 | イギーのダサカッコよさが出てない。もっと汚い裸を出せ! [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(3)] |
★3 | これで怒らなかったデビット・ボウイは相当偉い。 (tomcot) | [投票(3)] |
★3 | 男くさい。香水混じりの男くささ。 (Myurakz) | [投票(1)] |
★3 | この作品の音楽は最高に格好いいです。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | 正直言って採点不能ですね。映画としての映画らしさと、グラムロックとしてのファッション性(音楽性)が背中合わせに感じられます。肝心要のデビッド・ボウイの曲が流れませんね。残念ですねどね。本人にとっては嫌だったんでしょう。 (chokobo) | [投票] |
★3 | う・美しすぎる…。女である事が、もったいないような気になってしまった。 [review] (mimiうさぎ) | [投票] |
★3 | 最後まで見れば御伽噺としての世界観は貫徹されてるにしても少女趣味的な導入からして脱力。結局は業界ものの常套構成は背景にすぎず語り部の半端な自分語りに収束する。どっちつかずだ。マクレガーとベールの屋上シーンは詩的な刹那感が溢れていた。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 演出的にはそれほど違和感を感じませんでした。楽曲もとても良い。どんな状況にも譲れない思いって人それぞれにあるんだと改めて再確認。本当の意味で生きていたいという姿勢にエールを送りたい。 (かっきー) | [投票] |
★3 | えーっと・・・ブライアン・スレイド、カート・ワイルド、あと、何て名前だっけ? とにかく格好いい名前がいっぱい出てきたなぁ。 (黒犬) | [投票] |
★3 | いろんな意味で、見ていて頭がクラクラしてきた。ええ、皆さんかっこいいんですけどね。 (マサキ) | [投票] |
★3 | いくら化粧してもチ○コ出しても所詮本物ではないからなぁ….ところでこの映画,グラムロック以上にオスカー・ワイルドの世界について知ってたほうが楽しめますね.監督自身も言ってるようですが,そこがポイントですナ. (じぇる) | [投票] |
★3 | ただ単に2人のアーティストの話ってんじゃなくて、そのファンの視点も取り入れてる所が面白いと思った。 (ナベロック) | [投票] |
★3 | 4回も観た、さすがに飽きた (kamoe) | [投票] |
★3 | 目に痛いほどきらびやかな世界で、ショーを見ている気分になりました。ちらちらきらきら。ところで私、ユアンは短髪が好きです。 (鵜 白 舞) | [投票] |
★3 | ★3.5。ここを見る限りグラムを知らない人は高評価で、詳しい人は低いようですね。自分は前者です…。あのギラギラ衣装は音楽界に咲いたあだ花か。しかし2時間以上は長すぎる。 (mize) | [投票] |
★3 | 恥ずかしい過去を引きずりながらも、まっとうな大人になった青年ライターのクリスチャンがミステリアスでよかった。 (KADAGIO) | [投票] |
★3 | カッコ良いところもあるが、なぁ〜んかもっともらしく批評をしているようなニオイもして、そこが難。 (泥酔自慢) | [投票] |
★3 | イギー役のユアンがセクシー。 (リンプ) | [投票] |
★3 | 倒錯した性が醸し出すなんともいえない暗い雰囲気が良い感じだと思います。映像も微妙に凝ってます。 (johnny marr 1982) | [投票] |
★3 | ユアン見たさに借りたけど、ジョナサンが思いのほか綺麗でファンになってしまった。(こりゃあたまらん) (バタピー) | [投票] |
★3 | 音楽、ファッションを観るにはいいかも。ストーリーはなんてことない。 (キリ) | [投票] |
★3 | 期待してなかったので、カウンターパンチ。主役の端麗さと、ユアンの腹肉の対比に注目! (ペソ) | [投票] |
★3 | グラムロック好きなら楽しめるだろう。私はストーリーに入り込みきれなかった。 (ハム) | [投票] |
★3 | 70年代のボウイに興味が沸きました。 (ヒラタデン) | [投票] |