★5 | 映画を見ている最中、自覚できるほどの心拍数の上がりっぷりとべとべとに濡れたこの手のひらからこの映画の面白さを察してほしい。 [review] (しゃくらい) | [投票] |
★4 | 藤原君の顔がだんだんとがって見えてきたのは気のせいだろうか。 [review] (かるめら) | [投票(2)] |
★4 | アレだけのボリュームがある原作を良くぞここまでコンパクトにまとめたものだなぁと久方ぶりに脚本や構成力の上手さが光る作品を見た気がする。 (X68turbo) | [投票(1)] |
★4 | 原作が漫画だという事実をいい事にやりたい放題。しかし、それがエンターテイメント映画としての型にはまっていて結構面白い。キンキンに冷えてやがるぜ〜は名ゼリフ。84/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 主演3人のクソうますぎる演技と細かい原作小ネタに4点! (水木クロ) | [投票] |
★4 | 原作ファンなので、観るのを躊躇してましたがこちらでの評判がよかったので観てきました。原作とは全然違う、だけど最高に楽しめる映画でした。冒頭の「ざわざわざわざわ」から引き込まれること間違いなし。 [review] (鎌倉ルパン) | [投票] |
★4 | 原作未読。直球スト−リーのエンタメ。凝った脚本ではないのに、目が離せないからすごい。映画を鑑賞したあと原作も鑑賞したが、映画化するにあたってうまくセリフが刈り込まれているなぁ、と。ここぞという場所で良いセリフを上手く使っている。そのおかげで、全体が締まっている。 (agulii) | [投票] |
★4 | 序盤の藤原竜也のダメ人間っぷりに、この人やっぱ凄いなあと思った。ひとつひとつのエピソードを適度な長さで進めて行くので、中だるみもなく楽しめました。 [review] (うさぎジャンプ) | [投票] |
★4 | 鑑賞後、どっと疲れが来た。鉄骨渡り・Eカードの緊張感は強烈。エピソードの取捨選択も上手くいっていたと思う。 [review] (Master) | [投票] |
★3 | シンプルでスピード感のある物語構成、わかりやすくメリハリのある映像、俳優も上手。作品はエンターテインメントとして成り立ち、漫画から実写化も成功していると思います。しかし面白いのに何故か心は”ザワザワ”しない。 (ina) | [投票(2)] |
★3 | 原作の限定ジャンケンで描かれた,徹底したカイジの自己犠牲。そこに震えたので,限定ジャンケンに絞ってカイジの男気と信頼のあり方を全面に描いて欲しかったが,駆け足ながら他のエピソードも手に汗を握ったので,エンターテイメントとしては成立。 [review] (uswing) | [投票(2)] |
★3 | 大森美香が脚本書くと、大概の作品は何故か清々しく感じてしまいます。これがこの脚本家の味なのか? [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | カイジ3分クッキング。なるほど原作を手際よく纏めてあるんだけど、どうしても「では、こちらにすでに出来上がった松山ケンイチを用意してございます」みたいのが随所にありましてな… (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | 藤原竜也の演技力に救われた感じがある。どれだけ苦労のある地下生活なのかよくわからないから這い上がってくるところに感情がついていかなかった。それと香川照之もいい演技してますね。 (deenity) | [投票] |
★3 | 原作の迫力は削られてしまったけど、藤原君や香川さんの熱演のおかげで相殺して3点。 [review] (鋼) | [投票] |
★3 | やっぱすげーぜ、香川照之!気持ち悪い! (あちこ) | [投票] |
★3 | それなりに楽しめた映画でした。しかし、感情移入できる人物というか共感できる人物が一人もいないってのも事実。カイジ、特にあなたへの感情移入はできませんでした。 [review] (Osuone.B.Gloss) | [投票] |
★3 | この作品の藤原竜也の発声がどうも癪に触り、終始心をザワザワさせながら見ていた。この緊迫感は時間をかけて醸成していくのが望ましいのだろうが、この時間内でよく手際よくまとめたと思う。集中した見せ場を終盤に固めたのは正解。とはいえ、天海の役どころがどっちつかずな印象になってしまったのは残念。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 一過性の面白さはなかなかのもの。でもね、私にはやっぱり藤原竜也が「最後尾の座席の人まで感情を届けなきゃいけない舞台での演技」と「アップも多い銀幕での演技」の区別が上手くできていないように感じられ、時々うるさく感じるのですよ。 (takamari) | [投票] |
★3 | 原作が面白んだから。 [review] (kajun) | [投票] |
★3 | 架空の話だけれど、でも現代の生きづらさを象徴させたものでもないだろうし、こういう映画はただ単純に楽しむ。それに尽きますなあ。
[review] (セント) | [投票] |
★3 | ざわ‥ざわ‥ゲーム描写は、息詰まる緊張感が伝わる。ざわ‥ざわ‥。Vシネ的な楽しさ。ざわ‥ざわ‥091107 [review] (しど) | [投票] |
★3 | 自覚的である者ほど楽しめる映画。☆3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 原作との比較は無粋でしょうが,やはり原作の限定ジャンケンでカイジが見せる男気を描いて欲しかったと思います。原作のうまみをコンパクトにまとめて一気に見せる作品にしたという点にポイントを付けてたとしても,3点止まりでした。 (teobit) | [投票] |
★3 | 大人になったからでしょうね。カイジ君の熱弁より、遠藤さんや利根川さんの言葉の方が心に染みます。今まさにこの状況にある若者たちは、この台詞を聞いてどうかんじるのでしょう?とても興味があります。 (K-Flex) | [投票] |
★3 | 原作知らない人の方が断然楽しめる(+1ぐらい)と思います。完成度は高かった。 (Tony-x) | [投票] |
★2 | 原作とは全く違うもの。と考えて観られればまた違った感想を持てるんでしょうが、それが出来ず。ざわざわどころじゃなく、終始もやもや。ダメ人間たちの配役は好きな人が多かっただけに残念…。 (WaitDestiny) | [投票] |
★2 | 原作は評判良かったけど、とりあえず、おかしくねえか? [review] (PaperDoll) | [投票] |
★2 | 1点でもいいような映画でした。 [review] (chokobo) | [投票] |
★1 | 深夜アニメでファンになった者ですが、この映画版、『カイジ』独特の禍々しさや陰惨さがかなり脱臭されてしまい、いかにも衣食足りて平和に暮らしているアラフォー女性が爽やかに書きましたという印象。『カイジ』的地獄世界からは遠い。 [review] (煽尼采) | [投票] |
★1 | 『Death Note デスノート』の時は頭脳明晰な天才を演じたが、荷が重すぎてミスキャストだった。今回は頼りない草食系が上手く合ってる。原作の心理戦を上手く再現すれば面白いのだが…。 [review] (HILO) | [投票] |