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[コメント] クリスティーン(1983/米)
- 点数順 (1/1) -

★4ホラーというより [review] (t3b)[投票(2)]
★4キース・ゴードンが巧い。彼の求心的な演技が映画を支えている。肝心の自動車は人格や女性を感じさせないが、それが欠点かどうかは判断が難しい。また悪ふざけを多く含んだ他の映画では見過ごしがちだが、カーペンターの正統的な画面構成力の高さも痛感する。映画が大好きで、よく学び、そして才能がなければこうはいかない。 (3819695)[投票(1)]
★4クリスティーンを完璧な“女性”として描かず、またアーニーが彼女に同調してしまうから話はこじれる。アホな話、「壊れゆく愛」なわけで(笑)。これは結構繊細な物語なんじゃないか…。境遇の似た『キャリー』同様、こういう物語は大好き。 [review] (ナッシュ13)[投票(1)]
★4気の弱い男の子は、購入して乗ってみよう! (大魔人)[投票]
★4修復シーンも破壊の逆再生。いったい何台潰したんだろう?ちなみにこの車、ドアを開けると座席が電動でこちらを向きます。映画の後だとビビります。 (大吟醸西北猿)[投票]
★4さすがジョン・カーペンター。ケレン味ありすぎ。再生する車のシーンは圧巻。ただし、歌はやめなさいって。 (甘崎庵)[投票]
★4ザ・カー』が男性的だとすると、これは女性的なイメージを持った車。官能的な感覚が良かった。 (kawa)[投票]
★3ストーリーは何がなんだかよく分からないけど、監督の多分やりたかったこと(ぐちゃぐちゃの車復活)はちゃんと押さえられている。クリスティーン裏話→ [review] (ゆーこ and One thing)[投票(1)]
★3これでジョン・ストックウェルがやたらと気になる存在に。 (HAL9000)[投票]
★3当たり前に怖くなくて大した愛嬌もないけど、少し遊び心があるので3点。でもカーペンターというよりキング諸凡作寄りの臭いの方が強い。 (ドド)[投票]
★3終わり方が◎。お見逃しなく。 (ウェズレイ)[投票]
★3パワフルでキュートな仔猫ちゃん。キングにありがちなドロドロしたホラーキャラより、ずっと魅力的です。 (水那岐)[投票]
★3愛着をもてばモノにも心が...なんて軽い話しではないが。 (マルタダ)[投票]
★3どこまでも蘇生して追っかけて来るという意味では『ターミネーター』に似ている (ジェリー)[投票]
★3グシャグシャのクルマがひとりでに修復するシーンが気持ち悪い。 (黒魔羅)[投票]
★3主役の男の子のショボさがとってもいい。 (movableinferno)[投票]
★2クリスティーン、欲しいな。大事にするよ。 (リア)[投票(1)]
★2原作に忠実だとは思うが、肝心の怖さが伝わらない。クリスティーンは怖いというより、どこか滑稽な感じさえする。期待していたものが得られず肩透かしを食らった感じだが、ラストの演出は少し気に入った。 [review] (Pino☆)[投票(1)]
★2残念ながらあまり面白くない。唯一の見どころは炎上するクリスティーンが悪ガキを轢き殺すシーン。妙に美しい。 (赤い戦車)[投票]
★2あの荒くれ車を女性と思えと言われても、どうしても男性的にしか見えない。青年がクリスティーンの虜になっていく過程もなんか雑だ。まあ個人的にカーペンター作品では下位にランク。一応ホラーってことなのに怖さ・不気味さが全く無いのはいかんともしがたい。 (クワドラAS)[投票]
★2怖くない。むしろ、へーんって思った。あと、小説なら怖いかもとも思った。 (泥酔自慢)[投票]
★2あまり怖い思いができなかった。 (宇宙人)[投票]
★2原作とほど遠いものになってしまって残念 (tetsu)[投票]