ひゅうちゃんさんのコメント: 更新順
レッドライフ(2023/タイ) | トンネルを抜けると、引き続きそこはただのどん底であった。 | [投票] | |
ブレス あの波の向こうへ(2017/豪) | どうやって撮影したのか分からないくらいド迫力の波乗り映像から一転、途中から、、、 [review] | [投票] | |
君がそばにいたら(2020/米=メキシコ) | ドキュメンタリーとのハイブリッド作品という先進的な取組みにあぐらをかいて、それ以外の工夫を感じられない印象。 | [投票] | |
プロム・デート(2024/米) | 日本語だとデート=デート相手ではないため、いまいち伝わりにくい題名なのと、それは映画の中身にも言えること。 | [投票] | |
ブルービートル(2023/米=メキシコ) | あれ、自分の意志ちゃうんか。 [review] | [投票] | |
モンスター/怪物(2023/インドネシア) | 全編セリフなしという試みはアッパレながら、それを錦の御旗にやや無理筋な場面も散見され、段取りチックな点が玉にキズか。 | [投票] | |
アトラス(2024/米) | 無難に楽しめるSF娯楽作ながら、ジェニファー・ロペスの役名のほうを映画タイトルにしたせいで、何を描きたかったのかがボヤけた印象。 | [投票] | |
赤い闇 スターリンの冷たい大地で(2019/ポーランド=英=ウクライナ) | 題材選びは秀逸と思われながら、細かな描き込み不足もあってか、いまいち盛り上がりに欠けたまま終了。 | [投票] | |
ハロウィン・キラー!(2023/米) | SF設定の強引さに乗れないと終始つらいと思うが、そこさえ割り切れれば、80年代との倫理・ジェネレーションギャップネタの数々に抱腹絶倒しながら、気楽に楽しめる青春ポップコーンムービーの佳作。 | [投票] | |
ユニコーンのテルマ(2024/カナダ=米) | お子さまと観るのにちょうどよい題材。色彩もきれい。 | [投票] | |
劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア(2022/日) | ケイン・コスギの健在ぶりを確かめることのできる映画。あきらかなマッスル・ランキングオマージュシーンににやけるためには、高度な平成テレビリテラシーが必須。 | [投票] | |
ヒックとドラゴン2(2014/米) | 紛うことなき大傑作、1作目の『ヒックとドラゴン』を超えるものは難しい中、なかなかどうして、しっかりとヒックの人生譚として前進させつつ、新キャラなどの細やかな目配せも忘れず、色とりどりのドラゴンの群れを楽しむ映画。羊の人?権だけほぼ無視されているのはご愛嬌か。 | [投票] | |
怪獣王ゴジラ(1956/日=米) | 最低点を付けたくなる気持ちも十分わかれど、素材自体は傑作から取っているので、まぁなんとか。。。にしても、ここまで換骨奪胎してドキュメンタリー風に仕上げないと、世界には売り出せなかったんですかねぇ。 | [投票] | |
アンフロステッド:ポップタルトをめぐる物語(2024/米) | 安心して見られるユル映画笑 無駄に豪華な俳優陣を愛でるのが吉。 | [投票] | |
同じ遺伝子の3人の他人(2018/米) | この感じで映画はもつのか、不安になりながら見始めると、次々と明らかになる衝撃の展開に、心底心が震えた、ドキュメンタリーの鑑のような作品。 | [投票] | |
鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023/日) | 『犬神家の一族』の本歌取りから、昨今のモーションキャプチャー的なアクションアニメ作品、エヴァンゲリオンまで、参照元は枚挙にいとまがないほど、現代のアニメ技巧をこれでもかと詰め込んだ、意欲作品。 | [投票] | |
沈黙、愛(2017/韓国) | こういった行為が許されるかは常に議論があるところ、やはり長期で見て本当に「その人」のためになるかは疑問かなぁ。 | [投票] | |
とべない風船(2022/日) | 隠れた名作。やや瀬戸の多島美に甘い評価ではあるが、起承転結、奇をてらわず基本に忠実な作品作りに好感。 | [投票] | |
リゾートバイト(2023/日) | リゾートで起こる点を何も生かしていなかった。。。 | [投票] | |
おまえの罪を自白しろ(2023/日) | 終盤まで明らかにならない犯人像含め、サスペンスとしては質がよさそうながら、稚拙な映画的技巧によって、台無しになっている作品。終盤で、主人公の移動に合わせ、残された2人が画角の関係で動くの見せちゃダメでしょ。。。 | [投票] |