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TM(H19.1加入)さんのコメント: 更新順

★4縞模様のパジャマの少年(2008/英=米)ライフ・イズ・ビューティフル』からファンタジーを取り除いたような作品。 [review][投票]
★4グラン・トリノ(2008/米)クリント・イーストウッド が「男の生きざま」や「男の美学」を教えてくれる映画でしたね。 [review][投票]
★3愛と平成の色男(1989/日) 石田純一の迷演技には失笑するばかりでしたが、逆にそれが楽しかったりしました。 [review][投票]
★4それでも恋するバルセロナ(2008/スペイン=米)「永遠の神経衰弱症」ウディ・アレン翁もついに悟りの境地に達してしまったのか、なんというか禅問答のような展開でしたね。 [review][投票]
★4存在の耐えられない軽さ(1988/米)ダニエル・デイ・ルイスジュリエット・ビノシュレナ・オリンの演技力で何とか持たせてはいましたけれども、とりあえず尺が無駄に長いように感じました。 [review][投票]
★4意志の勝利(1934/独)内容の是非はともかく、素晴らしいドキュメンタリーフィルムであることは間違いありません。 [review][投票]
★3潤の街(1989/日)この当時、まさか(例え作られたものであったとしても)韓流ブームなんてものがマスコミをにぎわせるなんて誰が想像したであろうか・・・・ [review][投票]
★4ジェリーフィッシュ(2007/イスラエル=仏)どうしてもイスラエルというと殺伐としたニュースを思い描いてしまいますが、当然ながらそこに暮らす人たちは普通の生活を送っているのだということを教えてくれる作品です。 [review][投票]
★4うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日)「うる星やつら」という素材を使った、押井守のシュールな「怪作」[投票]
★4蒲田行進曲(1982/日)ちょっと、強烈に辛辣でネチっこい「格差」の描き方にはちょっと「もうわかりましたから・・・」といいたくなりましたけど、それでもやっぱり面白い映画であることは間違いありません。 [review][投票]
★4あなただけ今晩は(1963/米)マンガみたいな展開でしたね。肩の力を抜いて見れる楽しい作品でした。 [review][投票(1)]
★3男と女(1966/仏)パリをはじめフランスの美しい風景と共にアヌーク・エーメの美しさを思う存分堪能できる作品でした。 [review][投票]
★4戦場のレクイエム(2007/中国=香港)国共内戦から朝鮮戦争への参戦といった中国の戦後史の様子が描かれていて興味深かったです。 [review][投票]
★4鬼火(1996/日)原田芳雄 演じる主人公の不器用で因果な生きざまに男の美学を感じましたね。 [review][投票(1)]
★4革命前夜(1964/伊)とりあえず、プロモーションビデオかと思わせるほど、 アドリアーナ・アスティ が魅力的に撮られているのが非常に印象的でした。 [review][投票]
★3ハッシュ!(2001/日)徹底的に緻密に作られた設定・ストーリー・台詞・キャスティング等々本当に「お見事!」というしかありませんが・・・ [review][投票(1)]
★4226(1989/日)昭和の終わりから平成初頭にかけての映画界の主役たちが勢揃いしていて、キャスティングは本当に豪華ですね。 [review][投票]
★4帰郷(2004/日)ストーリーのところどころに隠された「肩すかし」が非常に心地良くて、心がほっこりと暖められました。 [review][投票]
★2全身と小指(2005/日)池内博之福田明子 の頑張りは評価できます。が・・・ [review][投票]
★4恋文(1985/日)はちゃめちゃでドロドロとして醜い物語であるはずなのに、美しさすら感じてしまいました。 [review][投票(1)]