Ryu-Zenさんのコメント: 更新順
たどんとちくわ(1998/日) | 役所広司が出てるから何気なく見てみたけど、これまたわっけのワカラン話だった。何が言いたい?わからん。笑えるか?笑えん。面白い?面白くねぇ。後半になるにつれてどんどん不快さが増してゆく。 | [投票(1)] | |
断崖(1941/米) | あんなワケのわからん男、たとえ善人でも結婚するのはどうかと思うが。いいように振り回されて離婚するのが関の山じゃない?そうなる前にさっさと別れよう。ジョーン・フォンテーンはやっぱり美人。 | [投票] | |
白い恐怖(1945/米) | ヒッチコック作品では印象が薄く、あんまり面白いとも思えなかった一本。それなりにハラハラする場面はあったんだけど、それがそのまま作品の面白さに繋がるかと言うと、そうでもない。話にもキャラにも魅力が無い。 | [投票] | |
モンタナの風に抱かれて(1998/米) | モンタナの壮大な大自然が目に焼きつくほど美しい。なのに、その美しい自然をブチ壊すかのごとく登場する必要性ゼロの不倫の話。かなり邪魔。夫婦のゴタゴタなんて見たくない。馬の話だけに焦点を当ててればよかったのになぁ。 | [投票] | |
愛と復讐の挽歌(1987/香港) | 『愛と復讐の挽歌・野望編』を先に見ましょう。『狼/男たちの挽歌・最終章』で熱すぎる刑事を演じたダニー・リーがまたまた刑事役。ユンファとの絡みが少ない...。ラストバトルは壮絶の一言。 | [投票] | |
アル・パチーノのリチャードを探して(1996/米) | シェイクスピアの作品に関しては教養も無いし、無知もいいところなので辛いんだけど、一本のドキュメンタリーとしてはなかなか興味深い。アル・パチーノの監督ぶりを楽しませていただきました。意外に豪華な出演者。 | [投票] | |
暗殺者(1995/米) | アントニオ・バンデラスの汗・汗・汗。マジで汗臭さが臭ってきそう。落ち着いた感じのスタローンも、なかなかどうしてイイ感じ。割とおとなしめのアクション映画だけど、スタローン作品では面白い部類だと思う。 | [投票] | |
ウワサの真相 ワグ・ザ・ドッグ(1997/米) | もっとハチャメチャなコメディかと思ってたのに、予想とはだいぶ違った作品。ツボにはまれず、あまり笑えなかったのが残念。もっとバカバカしい内容にして欲しかった。テレビや新聞を鵜呑みにすると怖い事になるかも... | [投票] | |
エビータ(1996/米) | ミュージカル映画は結構好きな方なので、案外楽しめた方だと思う。マドンナもなかなかの熱演だけど、歌うアントニオ・バンデラスにちょっとシビれた。でもストーリーはさらっとしてて、感動的でもないし面白くもない。 | [投票(2)] | |
オープニング・ナイト(1978/米) | ジーナ・ローランズの緻密かつ繊細で大胆な芝居は圧巻。でもカサベテスとは合わないのかなぁ。話をうまく掴めず、ついていけなかった部分が多かった。良い映画なんだろうけど、その良さが分からない自分が.... | [投票] | |
アリゾナ・ドリーム(1992/仏) | なーんか良く分からないファンタジックな不思議映画。それぞれのキャラの個性は面白い。話はよく分かんないんだけどね。フェイ・ダナウェイはなんかヤだったけど、リリ・テイラーは素晴らしい存在感があった。 | [投票] | |
逆噴射家族(1984/日) | 家庭内バトル・ロワイアル。どいつもこいつも逆噴射してて、ただならぬ迫力を感じる。けど、思ったほど痛快でもないし、爽快感も無かった。そんでもってラストのまとめ方がどうにも気に入らない。と言うか意味不明。 | [投票] | |
ダークマン(1989/米) | バットマンよりもダークマンの方がヒーローとしての魅力が多いと思う。荒唐無稽で力の入りまくったアクションのやりたい放題っぷりは、さすがサム・ライミと言ったところか。ダークマンがリーアム・ニーソンと言うのが意外。 | [投票] | |
フック(1991/米) | これ、スティーブン・スピルバーグの映画なの?こういう話のロビン・ウィリアムスはもういいよって感じだし、ジュリア・ロバーツのティンカー・ベルも違うだろって感じ。ダスティン・ホフマンはまだマシ。ファンタジーの出来損ないみたいな映画。 | [投票(2)] | |
プロジェクトA2 史上最大の標的(1987/香港) | ジャッキーも頑張ってるし、そこそこ楽しいんだけどね....やっぱり前作のパワフルな勢いが無いのは残念。それとサモ・ハン・キンポーとユン・ピョウの欠場は痛い。せめて彼らは出して欲しかったなぁ。 | [投票] | |
ペイバック(1999/米) | メル・ギブソンのキャラクターを素直にカッコいいとは思えなかった。個性や魅力は感じるんだけど、憧れの念は浮かばない。映画自体も「え?それで終わり?」みたいなカンジで、しっくり来ない。痛快でも爽快でもなかった。 | [投票] | |
暴走特急(1995/米) | 今回も相変わらず無敵のスティーブン・セーガル。この映画、彼の作品の中ではトップクラスのデキじゃなかろうか。なかなか見応えのあるアクション。相棒のポーター君も良かった。あくまでセーガルの痛快な無敵ぶりを楽しむ映画。 | [投票] | |
ラッシュアワー(1998/米) | 普通の娯楽映画として見れば、面白い方だと思う。でもジャッキー・チェンが出てるのに、彼らしい面白さがほとんど無いのが残念。代わりにクリス・タッカーばかり目立ってる感じ。物足りないなぁ... | [投票] | |
レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い(1994/米) | ブラッド・ピットだからこそ許せる。彼だから絵になるんだと思った。野郎共がなぜか夢中になるジュリア・オーモンドに魅力が全く無い。しかも何を考えてるのかさっぱりわからず、不可解極まりない。切ないと言うより悲惨な話。 | [投票(2)] | |
RONIN(1998/米=英) | このストーリーは単純なの?それともつまんないだけ?良くわからんけど、ちょっと期待外れなストーリーだった。デ・ニーロ&ジャン・レノとカーチェイスは素晴らしくカッコいい。ところで一般市民がやたら多く死んだような気がするんだけど... | [投票(1)] |