★4 | 「工事中止命令」がなければ3点。ある意味古びることのない古典。 (SUM) | [投票(1)] |
★4 | 評価は「工事中止命令」に対してのもの。アニメに関しては、大友克洋は、この手のブラック・ユーモア的な作品の方が才能が際立つ気がする。話が短いのも良い。個人的には、大友アニメの最高傑作。 (Pino☆) | [投票(1)] |
★4 | 3作とも後味は悪いが、この雰囲気がとても好きであったりする。 (d999) | [投票] |
★3 | 自虐的な意匠が目を引く故に前衛の旗手であるとうたわれがちな大友がいかにクラシックに忠実であるかが解る一品。 (kiona) | [投票(3)] |
★3 | 映像的には見るべき所がある反面、何となく雰囲気だけで煙に巻かれているような気も...と思いきや、≪工事中止命令≫の辛辣なユーモアがGood。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★3 | 「ラビリンス*ラビリントス」は日本昔ばなしの様、苦手。でもこの作品が一番記憶に残っている。何故だ?絵のパワーか? (レディ・スターダスト) | [投票(2)] |
★3 | 10代の頃にはじめて観てワケも判らず、なんだか難しい顔してたような記憶がある。 [review] (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | 最も演出に優れているのは第三話。それは物語全体の統制という意味においても、また鉄パイプを振り上げる短いカットの挿入、といったカット単位の演出という意味においても。アニメーションにおける「照明」という観点からは第二話が興味深いが、その照明が適切だったかというと大いに疑問が残る。 (3819695) | [投票] |
★3 | やっぱり「工事中止命令」がベスト。背景にいたるまで大友タッチな絵柄がいい…っていうか手描き感がいいな。 (おーい粗茶) | [投票] |
★3 | 「好きかどうか」と言われたら正直嫌いな部類の映画だし、「面白いか」と聞かれても微妙。それでも「巧い」ことは認めざるを得ない。 (ダリア) | [投票] |
★3 | 「走る男」(だったっけ?)の顔が怖い。「工事中止命令」(だったっけ?)で朝スケジュールを読み上げるロボットが笑えた。 (バーンズ) | [投票] |
★3 | 10年ぶりくらいに見直して気がつく。何も記憶に残ってなかった。 (ペペロンチーノ) | [投票] |
★2 | 「ぴょん、ぴょん、ぴょん」と、ボルトナット入りスープ(?)しか憶えていないので……消去法だけど川尻善昭の負け。 (かける) | [投票] |