★5 | 正直に言います。これ以上笑った経験はありません。バスタブのシーンで何度でも笑い死にできます。 (mal) | [投票] |
★4 | 狂気の笑いは伝染する。 [review] (ドド) | [投票(2)] |
★4 | トム・ハンクスってこれですよね?ヒーローでもなんでもない普通の青年をやらせると彼ほど笑わせてくれる人はいなかった。やっぱり有名になってオスカーもらって尾ひれついてきちゃうと持ち味って薄れていくのだな。今はただの演技の巧い人になってしまった。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★4 | スピルバーグ製作総指揮による『1941』のささやかな雪辱戦。「建築」と「破壊」の映画ときたらキートン等を参照して1カットでアクションを撮ってほしかったが、さすがに酷か。ゴードン・ウィリスの撮影も盤石。シェリー・ロングが可愛い。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★4 | 「破壊と修復こそ映画」なんて陳腐な物語論だが、基本をシンプルに貫く姿が崇高なのは確か。いいじゃんいいじゃんと思う。製作者という立場だが、破壊王スピルバーグの特質が邪悪な方面ではなく喜劇に昇華している少ない例。キッチンのピタゴラスイッチ的大崩壊のカット割り・カメラ・音響・ハンクスをはじめ、「間」がハイレベル。ハイドンの「驚愕」、空飛ぶ鶏肉を捉えるゴードン・ウィリスの撮影など、笑い所多数。 (DSCH) | [投票(1)] |
★4 | 悪くないじゃないか。『シティヒート』に比べりゃずっと良くなっている。「建設」が描かれている映画はいい。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | 家もトム・ハンクスも、壊れっぷりがお見事!! (m) | [投票(1)] |
★4 | シェリー・ロングが可愛らしい。彼女の魅力がこの映画を支えている。
トム・ハンクスもまだビッグになる前で、気取らない演技が好感持てる。 (フランコ) | [投票(1)] |
★4 | あまり知られてないけど子供にはものすごくうけるんです。あの頃これでトム・ハンクスが好きになりました。 (tenri) | [投票(1)] |
★4 | 子供のころ大笑いしてみたなあ。いまみたらどうなんだろう。みなおしてみよっと。 (ガラマサどん) | [投票] |
★3 | この当時トム・ハンクスとスティーヴ・グッテンバーグの区別がつかなかった私は、未だにベン・スティラーとアダム・サンドラーの区別がついていない。 (カレルレン) | [投票(1)] |
★3 | 思っていたよりドタバタがマイルド(よい意味で)。他愛のないストーリー、ギャグなんだけど、正直いって何度が吹き出しました。良かったですよ。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★3 | 中味のなさを我慢すれば、面白くないことはない。軽い、全く軽いコメディ。ボロいボロい家。この家がマネー・ピット(金食い虫)なのだが、こんな家だったからこそ2人の結びつきが余計に深まったのだろう。そういうことですね。 (KEI) | [投票] |
★3 | うぉ〜〜!そうだったのか!! (TO−Y) | [投票] |
★3 | ベタベタのシチュエーションコメディ。ベタなだけにベタに笑えます。振り回されるトム・ハンクスも好演。彼の最も無邪気で楽し気な時期なんじゃないかと思います。 [review] (Myurakz) | [投票] |
★3 | 「僕は…きみを嫌いになる!!」って最高だな、これほどヒステリー男が似合う役者はいないよ。 (LUNA) | [投票] |
★3 | 田舎では『トップガン』と同時上映だった。それよりマシだったことは覚えているが・・・。 (高円寺までダッシュ) | [投票] |
★3 | 笑えたからいいや (りお) | [投票] |
★3 | よくあるコメディだけど、コメディアンだった頃のトム・ハンクスの魅力は味わえる。亡くなった指揮者役のアレクサンダー・ゴドノフ(『ダイ・ハード』のテロリスト)に合掌。 (mize) | [投票] |
★2 | 直しても直しても結構しつこく壊れるので全然面白くなかった。2階を使わなければいいのにと思う。 (IN4MATION) | [投票] |
★2 | なんかテンポが悪くて、退屈でした。 (でんでん) | [投票] |
★1 | 若手レスラーの試合のような組み立てで、目を覆いたくなるようなセンスの派手な見せネタを連発。それをあたかも面白いかのようにみせようとたたみ掛ける酷さは結婚式の友人代表がやる漫才のごとき悲惨さ。 (tacsas) | [投票] |