★5 | 少女と双子の弟が最高のアクセント。革命とブルジョアジ−の遺産分割がクロスしててやわんやの展開に・・。最後はしみじみミルと孫の交流場面に余韻が残る。面白かった。 (ルクレ) | [投票] |
★5 | ビバ レボルシオンです。 (0410) | [投票] |
★4 | 相変わらずフレンチのドロドロ感満載なんだけど、革命の扱いがすごくアッサリしていて展開は面白い。綺麗な画が人間関係を少しだけ軽くしていて良かった。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 遺産相続を巡る口論であるとか、一族の愛憎の人間関係であるとか、そういったことも描かれてはいるのだが、それらがじつにあっさりとまとめられているあたりがフランス映画らしくって面白い。政治的側面をわざと深くつっこんでいない五月革命の捉え方もいい。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
★4 | ステファン・グラッペリがはまってます。パピ! (Q) | [投票] |
★4 | いろいろあるけど人生は続くのさ的な、あまりにフレンチなおとしこみ。でも好きです。グラッペリ最高。 (hakaida) | [投票] |
★3 | あの子供の足を映した場面はもう変態。 (24) | [投票(1)] |
★3 | 出てくる子供や自転車、車が可愛らしい。景色も綺麗。でもお話は退屈。ミルさん、姪っ子のふとももをそこまで見入るか?w (IN4MATION) | [投票] |
★3 | むっちりした子がかわいかった (モノリス砥石) | [投票] |
★3 | ごった煮のルイ・マル。タッチがかなり違うので、驚き、見入りましたが、エスプリもそれほど効いていず、ちょっとおふざけかもと。まあ、かなりの余裕で臨んだのは事実。 (セント) | [投票] |
★3 | 何が言いたいんだかわからなかったが、洒落た音楽と綺麗な風景を見せて貰っていい気分。2002.12.27 (鵜 白 舞) | [投票] |
★3 | 観終わると色々考えさせられるがちょっと退屈。 (kaki) | [投票] |
★3 | 風景は綺麗ですが、人の心は屈折してます。ベッドに手錠とはね。 (KADAGIO) | [投票] |
★3 | 嫌いなタイプの品のなさ。 (tredair) | [投票] |
★3 | “大人の性”って感じが生々しくて…。 (あくあまり) | [投票] |
★3 | S・グラッペリの音楽がすばらしい。雰囲気も良いのだが,途中からハチャメチャになってしまって尻すぼみ。 (ワトニイ) | [投票] |
★1 | パッケージから期待してた世界と違った。“穏やかな田舎での休日映画”は間違ってないけど、穏やかな田舎でまで人間関係がすごくドロドロするのはフランス映画だから?偏見かな…。 (mize) | [投票] |