★4 | サーバーから端末へ、神出鬼没の殺人鬼。そんなあなたは何メガバイト? (ゼロゼロUFO) | [投票(2)] |
★4 | 作品評価は採点者の年齢に比例する。 (るぱぱ) | [投票] |
★3 | 戦後14年。キャバレーDAIHONEI [review] (ぱーこ) | [投票(3)] |
★3 | 走査線でブレる顔、放電しながら走る男。40年以上経った現在でも、このリアルな「ウソ」は素晴らしい。つまり『マトリックス』よりは現実味があるという事だ。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★3 | 何かありそうで何もない天本英世のダンディズム素敵 [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | 冒頭からして「さあさあスリラーハウスへいらっしゃい!」と言う位だから、シリーズ中スリラー度は随一だ。徹底して復讐のみに奔走する犯人や電送エフェクトの奇怪な雰囲気もなかなか。だが、ご都合的な部分がやけに多くツッコミ所も満載。特にラストのタイミングばっちりさは物凄い。 (クワドラAS) | [投票] |
★3 | 色んな所で強引に話に割り込んでくる白川由美を除けば上出来のサスペンス。真に鶴田らしい設定、そして東宝らしい作品と思った。 (町田) | [投票] |
★3 | 中丸忠雄の無表情ぶりはいかにもそれっぽくてお見事! [review] (熱田海之) | [投票] |
★3 | なんだかんだ結構面白いんだよね。 (ロボトミー) | [投票] |
★3 | 動きのある画面で結構楽しめる。しかし役者さんの臭い芝居が気になる。 (荒馬大介) | [投票] |
★2 | 潔いといえばいさぎよい。だが、本質的マイナーな事件にはケリがつくにせよ、周りを彩る人間群像は一体どうしたというのだろう。戦争を引きずる日本の文化模様には不真面目にもニヤついてしまったが…。 [review] (水那岐) | [投票] |
★2 | 電送という奇略がありながら反国家的大罪に挑戦するわけでもなく個人的恨みを晴らそうとするだけの律儀者の復讐劇という本筋はおもしろくない。しかし昭和30年代の東京風俗が垣間見える部分は俄然面白く、ひとけのない東京郊外のシーンなどとてもモダン。 (ジェリー) | [投票] |
★2 | 30分で済む作品を無理矢理3倍に薄めたって印象が強い作品。薄めた分を何も足さないとこうなってしまう。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | というか、お前別に・・・ [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |