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マクロスプラス MOVIE EDITION (1995/日)
Macross Plus: Movie Edition
製作 | 高梨実 |
監督 | 河森正治 / 渡辺信一郎 |
脚本 | 信本敬子 |
原作 | スタジオぬえ / 河森正治 |
撮影 | 高橋明彦 / 安津畑隆 |
美術 | 針生勝文 |
音楽 | 菅野よう子 |
出演 | 山崎たくみ / 石塚運昇 / 深見梨加 / 兵藤まこ / 速水奨 / 林原めぐみ / 西村智博 / 高乃麗 |
あらすじ | ゼントラーディ軍との戦いより数十年。辺境の星、惑星エデンでは、統合軍 によって次期主力戦闘機を決めるトライアルが行われていた。同時に、 絶大な人気を誇るヴァーチャルアイドル、シャロン・アップル(声:兵藤まこ)も、コンサート の為にエデンを訪れていた。 最新鋭機のテストパイロットであるイサム(声:山崎たくみ)とガルド(声:石塚運昇)、そしてシャロン・アップル のプロデューサーであるミュン(声:深見梨加)の3人は、偶然にもエデンで数年ぶりの 再会を果たす。彼らはエデンで生まれ育った幼なじみなのだ。だが、過去に起きた 忌まわしい事件のせいで、3人は傷つけ合う事しかできない。 そんな3人の想いをよそに、...[more] (あまでうす) | [投票] |
菅野よう子のサウンドに乗って空を飛ぼう。自由に、めいいっぱい。 [review] (あまでうす) | [投票(4)] | |
ドラマの中途半端さは敢えて目をつぶろう。菅野よう子の音楽を得て、はじめて音楽と飛行機でできた物語に幅ができたように思う。『超時空要塞マクロス』は苦笑ギャグだが、これは画面と音楽に酔えるフライト・ミュージカルだ。 (水那岐) | [投票(2)] | |
音楽最高。内容不問 [review] (doremi) | [投票] | |
音楽だけですでに5点。リアルな映像と人間ドラマに5点。 (Aimac) | [投票] | |
空戦シーンがそこらのスカイアクション映画より迫力があって凄い! コクピットのカットなんか超リアルで実写顔負け。 (パピヨン) | [投票] | |
これは僕のトラウマです。菅野よう子に出会ったという意味で特別な作品。 すとーりー? 何それ美味しいの? [review] (れーじ) | [投票] | |
[ネタバレ?(Y3:N0)] 幻想的な管野よう子の楽曲がなんといっても肝。限界を超えて燃え尽きるガルドの最期は心に残って忘れられない。ストーリーが微妙なのでマイナス1点。 (T_Shimon) | [投票] | |
う〜ん、登場人物が若かったら満点だったのに。 後、痴話喧嘩で街破壊はいけません。(笑) (のりβ) | [投票] | |
本作は物語を観るのではなく、雰囲気を味わうものです。割り切って観ましょう! [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
広げた風呂敷たたみきれず。大空を舞台にした、こぢんまりとしたテーマのアニメ。 (ホッチkiss) | [投票(1)] | |
菅野よう子の幻想的な音楽にのせてアクロバティックに飛行する二大ヴァルキリー。脚本・信本敬子のテーマ「対立と和解」が色濃く出た作品だが…摩砂雪によるキャラクターデザインに難あり。シリアスな内容と噛み合っていない。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] | |
菅野よう子最高! 歌や音楽の使い方はさすが。 内容は・・・どうだろ。個人的にはキライではないが。 (makk) | [投票] | |
イサムの行動原理が徹頭徹尾戦闘機乗りとしてのアインデンティティーに立脚しているのは良いんですが、そのせいでもう一つの軸の擬似三角関係との温度差が凄い。正直ラブパートはかなりどうでも良かったです。 [review] (佐保家) | [投票] | |
米国産B級青春映画にSFアニメフレーバーで味付け、そんな感じ。 (カズ山さん) | [投票] |
Ratings
6人 | ||
20人 | ||
21人 | ||
7人 | ||
3人 | ||
計 | 57人 | 平均 | (* = 1)
POV
いちどは乗ってみたいっ♪「SF?乗り物図鑑」 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(2)] | 戦闘機対戦車対戦艦 (佐保家) | [投票] |
Links
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