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[コメント] マクロスプラス MOVIE EDITION(1995/日)
- 投票数順 (1/1) -

★5菅野よう子のサウンドに乗って空を飛ぼう。自由に、めいいっぱい。 [review] (あまでうす)[投票(4)]
★5ドラマの中途半端さは敢えて目をつぶろう。菅野よう子の音楽を得て、はじめて音楽と飛行機でできた物語に幅ができたように思う。『超時空要塞マクロス』は苦笑ギャグだが、これは画面と音楽に酔えるフライト・ミュージカルだ。 (水那岐)[投票(2)]
★3本作は物語を観るのではなく、雰囲気を味わうものです。割り切って観ましょう! [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★3広げた風呂敷たたみきれず。大空を舞台にした、こぢんまりとしたテーマのアニメ。 (ホッチkiss)[投票(1)]
★3菅野よう子の幻想的な音楽にのせてアクロバティックに飛行する二大ヴァルキリー。脚本・信本敬子のテーマ「対立と和解」が色濃く出た作品だが…摩砂雪によるキャラクターデザインに難あり。シリアスな内容と噛み合っていない。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(1)]
★4空戦シーンがそこらのスカイアクション映画より迫力があって凄い! コクピットのカットなんか超リアルで実写顔負け。 (パピヨン)[投票]
★4これは僕のトラウマです。菅野よう子に出会ったという意味で特別な作品。 すとーりー? 何それ美味しいの? [review] (れーじ)[投票]
★3菅野よう子最高! 歌や音楽の使い方はさすが。 内容は・・・どうだろ。個人的にはキライではないが。 (makk)[投票]
★5音楽最高。内容不問 [review] (doremi)[投票]
★2米国産B級青春映画にSFアニメフレーバーで味付け、そんな感じ。 (カズ山さん)[投票]
★4[ネタバレ?(Y3:N0)] 幻想的な管野よう子の楽曲がなんといっても肝。限界を超えて燃え尽きるガルドの最期は心に残って忘れられない。ストーリーが微妙なのでマイナス1点。 (T_Shimon)[投票]
★3イサムの行動原理が徹頭徹尾戦闘機乗りとしてのアインデンティティーに立脚しているのは良いんですが、そのせいでもう一つの軸の擬似三角関係との温度差が凄い。正直ラブパートはかなりどうでも良かったです。 [review] (佐保家)[投票]
★4う〜ん、登場人物が若かったら満点だったのに。 後、痴話喧嘩で街破壊はいけません。(笑) (のりβ)[投票]
★5音楽だけですでに5点。リアルな映像と人間ドラマに5点。 (Aimac)[投票]