★5 | 私たちはとんでもない才能を見落としていたのではないか?山中貞夫の正当な後継者はココに居たというのに。 [review] (ボイス母) | [投票(2)] |
★5 | あの哀愁漂う音楽は誰の作曲かと思ったら・・・東宝「金田一シリーズ」の田辺信一さんでしたか。 [review] (3WA.C) | [投票(1)] |
★4 | わたしたちの考えてる事って同じなんじゃないかしら (cinecine団) | [投票(4)] |
★4 | 本当は、子供を授かること自体が幸福なのではなく、育てる過程の苦心にこそ幸福が存在するのだと思う。それを実感するには、自分が幸せに育てられたという記憶が欠かせないのだろう。そう考えれば、人として子供達に何を為すべきかは自ずと分かるはずなのだが。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★4 | 桃井かおりと渡瀬恒彦のコンビがすごく素敵だ。また豪華な脇役陣が見せ場を作って飽きさせない。桃井の女学校時代の回想シーン、唐津のお城を見つけたシーンなどほろっとさせる。「もしかしたら私たちの考えていること同じじゃない?」快い伏線。 (ゑぎ) | [投票(3)] |
★4 | 見た当時11歳だったけれど、この映画を見に連れていったうちの母親は、明らかにどっかおかしかったと今になって思います。そして「よっ、パイプカット」で意味もわからず笑ってしまった自分が呪わしい…。 (ユリノキマリ) | [投票(2)] |
★4 | 日本の原風景探しの旅のような感じがした。日本映画だなぁ。 (KEI) | [投票(1)] |
★4 | 冒頭10分ほどで感じる主人公2人のキャラクターへの抵抗感が、旅を通じて見ごとに懐柔されていく心地良さ。各地での映像も楽しませてくれ、旅情をそそられる。 [review] (irodori) | [投票] |
★4 | リメイク元である『集金旅行』はスマートな喜劇だったが、こちらはベタベタな人情喜劇。['05.9.17VIDEO] [review] (直人) | [投票] |
★4 | 子役に、劇団上がりのクサさが無く、自然でよかった。こんな結末でいいのかとチョッピリ気にはなったが。 (worianne) | [投票] |
★3 | こういうイモを偏愛するのが邦画ファンのあるべき姿と心得てはいるつもりだがこれではあんまりである。爺婆の慰みものに過ぎないのではないか。
[review] (寒山拾得) | [投票] |