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危険がいっぱい (1964/仏)
The Love CageLes Félins
製作 | ジャック・バール |
監督 | ルネ・クレマン |
脚本 | ルネ・クレマン / パスカル・ジャルダン / チャールズ・ウィリアムズ |
原作 | デイ・キーン |
撮影 | アンリ・ドカエ |
美術 | ジャン・アンドレ |
音楽 | ラロ・シフリン |
衣装 | ピエール・バルマン |
出演 | アラン・ドロン / ジェーン・フォンダ / ローラ・オルブライト / カール・ステューダー / ソレル・ブルック / アンドレ・ウーマンスキー |
あらすじ | 「業師」と職業欄に書くような男アラン・ドロンはジゴロである。 今つき合っている女が、マフィアのボスの愛人だったところから事件は始まる。 ぼこぼこにされた彼は、命からがら教会に逃げのびた。そこで慈善家の寡婦ローラ・オルブライトと彼女の姪であるジェーン・フォンダに見込まれ、住み込み運転手として働くことになる。一方では、マフィアの手下が必死に行方を追い、他方では、恋の三角関係を見せながら、物語は意外な方向へ進んでいく。 (トシ) | [投票] |
洗練された画と、美男、美女とハラハラドキドキがいっぱい。何も考えずにストーリーに身を委ねれば、その良さが分かる。サスペンス娯楽映画の佳作。 (KEI) | [投票] | |
コメディ仕立てですが、内容は江戸川乱歩じみてて、かなり好みです。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
ラロ・シフリンのジャジーな音楽が耳から離れない。(05・11・05) [review] (山本美容室) | [投票] | |
一見、ミスマッチに思える、ジェーン・フォンダとアラン・ドロンって組み合わせが、新鮮な感じで良かったです。 [review] (よちゃく) | [投票] | |
アラン・ドロンと蜜月関係にあったルネ・クレマンが彼の魅力を一生懸命引き出そうとしている様が窺える。ジェーン・フォンダのコケティッシュな魅力。 (トシ) | [投票] | |
ラストの映像はかっこよくて大好き。 (24) | [投票] | |
アラン・ドロンに惚れるのに理由はいらねいっ。メスの本能だ。 (黒魔羅) | [投票] | |
ドロンとしては珍しいコミカルなサスペンス。けっこう笑えます。 (犬) | [投票] |
Ratings
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4人 | ||
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計 | 24人 | 平均 | (* = 1)
POV
紛らわしい・・・ (アリ探し) | [投票(1)] |
Links
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