★5 | 安心してみていられる系のバイオレンスムービー。
銃や武器の好きな人間にはなおいっそう楽しい一作。
ところでマフィアのボスのしゃべり方や表情が麻生太郎にそっくりで、ああなるほどあの人はこう言う人なんだななと思った。 (サイモン64) | [投票(1)] |
★4 | 喜びに溢れた殺戮。それを、まったく映画として倫理的に描いている。別の見方で云えば、リバタリアンの夢だろう。てなことはさておき、全体に細かな演出が良く出来ている。そういう意味で、傑作だと思う。
[review] (ゑぎ) | [投票(3)] |
★4 | 要するに回春ネタだというのが可笑しい(アツくなってきた!)。全編にわたり冗談、シャレが貫かれており、何度も観たくなる画も多い。殺戮をギャグにしようと思っても、凄惨な影を払拭するのは結構難しいもので、これがちゃんと出来るのは絶対偉いと思う。Don’t stop me now.Cause I’m havin’ a good time, havin’ a good time
! [review] (DSCH) | [投票(1)] |
★4 | 主演俳優のただ者ではない感が半端ない。実際のところ、ただの迷惑老人の大暴走なんだけど。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | 元から★5つは求めてないんだろうから、4つで満点。 (るぱぱ) | [投票] |
★4 | 男と同化するにはナルシシズムに躊躇がなさすぎる。ロシアン・マフィアの心理に近寄れば、禁足地に踏み込んでしまったようなホラーコメディが始まる。禁足地の記号化に秀でるのである。 [review] (disjunctive) | [投票] |
★3 | ソウルに電話しろよ。68/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 同じ「襲った相手が悪かった」系の『ジョン・ウィック』や『イコライザー』と比べると主人公にも敵役にも「そりゃそうなるよね」みたいな説得力が足りなかった感じ。あと、編集というかスピード感というかスタイルの欠如。悪くはないし、クリストファー・ロイドと"過去語りシーン"がたいへん良かったので損した気分にはならないとしてもだ。 (月魚) | [投票] |
★3 | 遊び心のない『シューテム・アップ』だなこりゃ。 (黒魔羅) | [投票] |