★5 | ウサギ満載のオープニングからして、すでに名作(?)の予感。全然教えてないのが最高。 (ゼロゼロUFO) | [投票(6)] |
★5 | 大掛かりなオープンセットなど、ほぼ同時期のスリーパーに似ている感じ。バート・レイノルズとの会話が、傑作。 (kawa) | [投票(1)] |
★5 | 腰がぬけた。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★5 | その一点に絞込み、しかも美人ばかりを選んで、それらしく見せることを貫いた態度は見事。考え抜いたというよりも、研ぎ澄まされたセンスがあるからこそしっかり笑える。また、ウディ・アレンにはSFの道を進んでほしかったなあとつい思ってしまった。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | 第1話「媚薬の効能」に登場するちゃちいウッディ人形がかわいい。第7話「ミクロの精子圏」に登場する着ぐるみウッディもいいが、ビジュアル的には第1話が勝ちだと思う(誰もウッディのビジュアルには期待してないだろうけど)。 [review] (tredair) | [投票(6)] |
★4 | 幾千の白いウサギの、幾千のピンクの鼻にエクストラ・ポイント。目が離せない原因はあのリズムにある…。 [review] (カフカのすあま) | [投票(5)] |
★4 | ソドミー医者に感情移入してしまった…シリアスな愛のストーリーだってば。 (りかちゅ) | [投票(4)] |
★4 | 才気走るって70年代のこの人の事 (ボイス母) | [投票(3)] |
★4 | こんなものを作ろうと思う人はいるかもしれない。しかし、実際にこんなものを作ったのはウディ・アレンだけなのだ。 (ナム太郎) | [投票(2)] |
★4 | ウッディ・アレンほど道化師の格好が似合う人はいない (くろねずみ) | [投票(2)] |
★4 | どれも笑いましたが、特にツボは二つありました。
[review] (ユリノキマリ) | [投票(1)] |
★4 | 見ました。(羊o羊) いや〜ん [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] |
★3 | 1.高貴な女としたい!、2.インテリの隠された純愛、3.イタリアンはどこでもOK、4.中流はなんでも穏便に、5.TVに出たがるアホウに観るアホウ、6.天才の孤独は限りなく“ふ・く・ら・む”、ときて7番目の話が結構こたえたりする今日この頃・・・ [review] (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★3 | ノロマそうなウディ精子じゃ受精は無理。 (町田) | [投票(3)] |
★3 | 先生ぇ,今のところもう一度詳しく説明してくださ〜い。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 21世紀になった今見てもそこそこ笑える。 (BRAVO30000W!) | [投票(1)] |
★3 | 笑えるしブラックで面白いのだけれど突き抜けない。「ソドミーって何?」や「女装の歓び」などはさらに膨らませればブニュエルのような重喜劇にできたはずで、苦いが軽いユダヤジョークで済ませるには惜しい題材と思う。 (寒山拾得) | [投票] |
★3 | ドリフみたいやな(05.5.6) (ババロアミルク) | [投票] |
★3 | 何が笑えるって、 [review] (ころ阿弥) | [投票] |
★3 | 「精子コント」は、一見の価値あり。ソドミーのお話も、せつなくっていいね。 (Happy) | [投票] |
★2 | 面白いのは精子編だけ。ウディ・アレンじゃなかったら、ここまで評価されないのでは? (高円寺までダッシュ) | [投票(2)] |
★2 | 笑えるところもあるけど、結構滑っているところも多いし笑いとしては中途半端。当時の時代背景から考えると衝撃だったのかも知れないけど、特に見るべきところはない。 [review] (CGETz) | [投票(1)] |