★5 | 前半は、の限定付きで5点。飛んでく人と忘れ「させられ」る人の線引きが曖昧。なら最初からみんな「ビュゴゥア(擬音)」でいいじゃん? とか思う。収拾つかなくなったとこでお終い。後半まるっきり不完全燃焼。て言うか、旦那は馬鹿か? 忘れ過ぎだってば。 [review] (IN4MATION) | [投票(3)] |
★4 | 死なないんだったら俺も一つのアトラクションとして「ズバコ〜ン!」を是非体験したい。シリアス路線でグイグイ引っ張って謎が謎を呼び、最後はまた「ズバコ〜ン!」とはなんて潔くあっぱれなんだ。評価低いけど個人的には相当気に入った。いい意味でも悪い意味でも「ただでは終わらせん」という気概を感じた。 [review] (クワドラAS) | [投票(3)] |
★4 | 「この映画の結末は話さないでください」 [review] (たろ) | [投票(1)] |
★3 | 小生は現在、中学教員。教え子たちに「〜してはダメ」と注意して、「なんでアカンの?」と理由を問われたとき、「それが常識だから」と答える。この映画を見た人なら誰もが思う(→Reviewへつづく) [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(13)] |
★3 | こんなにびっくりした映画はないよ。悪い意味で。 [review] (ばかてつ) | [投票(4)] |
★3 | 始まってからの1時間はそれなりに謎も相まって面白い。問題はその後だ。この”スコーン”は最初音響とともにホラーかなあとも思ったがそのうち慣れてくる。ムーアを”スコーン”すればいいのにとも思ったが、出来ないのはそれなりに理由があったんだね。 [review] (セント) | [投票(4)] |
★3 | 絶対神なのか何か知らんが大風呂敷を広げておいて「愛は勝つ!」って大真面目に言われても、こちとら脳味噌スポーンってなもんで遣りきれない。ジュリアン・ムーアの独壇場な腺病質的演技全開の前半が結構緻密だっただけに残念だった。 (けにろん) | [投票(3)] |
★3 | 怪作!!! こんな奇想天外な発想も映画にしてしまうとはお手上げだ。正統派スリラーを期待した観客は怒り狂うだろうが、許してあげてください。(2005.6.4.) [review] (Keita) | [投票(3)] |
★3 | 題名同様、この映画の記憶もわたしの脳から消えてしまいそう・・・。 [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★3 | 一回目は「!?」と戸惑い、二回目から微妙な爽快感を感じてきて、三回目で大爆笑。ストーリーはヘッポコだが、アレを見るだけでもこの映画を観る価値はある。 (すやすや) | [投票(1)] |
★3 | 途中までは面白かった。 (お珠虫) | [投票(1)] |
★3 | 『天国から来たチャンピオン』にされても困る。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | 爆笑させてもらったから許す。ガットンはないだろガットンは、と思っていたが今となっては、カタカナ邦題つけた人の捨て鉢になる気持ちも分からんでもない。 (mal) | [投票(5)] |
★2 | ジャンル分けをするだけでネタバレな映画 [review] (トシ) | [投票(4)] |
★2 | 愛嬌があって好感度は良いですよ、好感度だけは。何が悪いって、あのバランスの悪さでしょう。どう考えてもズバコォーン!な脚本は真面目にやってるとは思えん。逆にアホ脚本に立ち向かうジュリアン・ムーアには女優魂を感じる始末。 [review] (ナッシュ13) | [投票(3)] |
★2 | あの雲が出てきたあたりから嫌な予感はしていた、が……。(2005/05) [review] (秦野さくら) | [投票(3)] |
★2 | ジュリアン・ムーア、アンソニー・エドワーズ、仕事を選んでください。前触れなしのドッカーンやドッヒューンは、反則スレスレ。そういや僕は35才で独身…??ちょっとコーヒーでも飲んで落ち着こう、落ち着こう、落ち着こう…。 (chilidog) | [投票(2)] |
★2 | 母の子を思う心の強さを描くのに何故こんな題材を用いる!?一般的にはトンデモ映画と括られるでしょうな。こうなったらイヤだなあと思ったように進んでいくお話に少しゲンナリ。どう決着つけるかと思ってたら、これまた… [review] (takamari) | [投票(2)] |
★2 | ブっ飛んでる映画。役者とか脚本とか。そしてこの映画にて『ターミネーター2』の偉大さを再確認する。 [review] (ごう) | [投票(1)] |
★2 | 話の内容は異なりますが、『ドリームキャッチャー』 , 『クライモリ』 , 『ヴィレッジ』 を鑑賞した時と同等のがっかりでした。
[review] (リア) | [投票(1)] |
★2 | ばらしても別段問題ないけど、ばらしてはいけないことになってる作品。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★1 | 「映画制作は計画的に・・」 [review] (STYX21) | [投票(2)] |