★5 | 映像がきれい (きりん) | [投票] |
★4 | アンディ・ラウがキレルときの尋常ならざるスピード感。この生き方の余裕のなさが、無軌道で一本気なこの男の人生のすべてである。きっとそれだけを描くためにジョン・カーワァイは全神経を集中したのだ。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★4 | 純情。女の愛に包まれながらもそのすき間からこぼれ落ちる男の孤独。その純情さ。 [review] (ボイス母) | [投票] |
★4 | このような世界に全く適性のない兄貴分・弟分。無理矢理自分たちをそれらしき型にはめようと何が何でも突っ張る姿があまりにも悲惨で息を呑む。ああ、もう、あたしが申し込みをしてあげるから、歌謡コンテストに出てごらんと、言ってあげたい。 [review] (kazby) | [投票] |
★4 | まずはマギー・チャンの「可愛さ」を、そしていかにもヘタヘタなのに、やたらと自身満々なウォン・カーウァイを、まさにいますぐ抱きしめたくなるような愛すべき作品。 (ナム太郎) | [投票] |
★4 | 個人的にはウォン・カーウァイ作品の最高傑作。だって分かりやすいから…。内容も香港映画にありがちなものですが、お洒落な映像で見せます。 (takamari) | [投票] |
★4 | アイドル映画の中に"映像派"の萌芽を探す [review] (olddog) | [投票] |
★3 | これが他の監督の香港映画だったら、4点あげるかもしれない…。カーウァイ作品に対する期待が大きすぎた反動で、3点 [review] (ぷり) | [投票(1)] |
★3 | 香港映画のなかで、何か自分だけの物を模索してるウォン・カーワイに、すごく好感がもてた。チンピラたちが話すシーン、ラブシーン、どうやって喧嘩がおこるか、など、ひとつひとつ月並みにならないように、こだわって撮っている。それだけで面白い。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★3 | 映画のなかでのマギー・チャンがどんどんかわいくなっていく・・・。そして、行き着く先は花様年華。 (コマネチ) | [投票] |
★3 | うーん、こういう映画だったんですね。デビュー作。あちこちウォンカーウェイの片鱗は見せるが、所々の歌謡曲っぽい音楽がリズムを壊す。若者への食い込み方はさすが。ダメな弟分を持った兄貴は辛い。 (セント) | [投票] |
★3 | チンピラが安っぽくなくて良い。いや、香港映画のチンピラ安っぽいじゃないですか。 (カノリ) | [投票] |
★3 | 全般的にセリフや演出がクドイのは、香港映画らしさといえばそれまでだが・・ (evergreen) | [投票] |
★3 | 弟分さあ、兄貴分に迷惑かけてると思ったんなら、どうしてそういう行動取るか。 [review] (なつめ) | [投票] |
★3 | サブタイトルは「香港チンピラストーリー」・・・本当にそのとおり。ジャッキー・チュンが痛々しい (くろねずみ) | [投票] |
★3 | 時折キラリと光るカーウァイ・マジックをチェックすべし。マギー・チャンってこういう役が似合うのねえ。 (立秋) | [投票] |
★2 | アンディ・ラウが西条秀樹に似ている。やっぱカメラがクリストファー・ドイルやないからねー。 (tsuki) | [投票] |
★2 | アジア〜な雰囲気なのはいいとしても、どうもあちらの言葉は馴染めなくって…。チンピラにロマンや哀愁は感じないのよ〜ん(日本人でもだった)。まだ「代紋TAKE2」の方が好きだな。マンガだからだろうけど…。
(ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★2 | 腐れ縁に引きずられ自らの幸せを手に出来ない男に一本通った侠気や論理が窺えないので何だか締まりのないグズグズ展開に嫌気がさしてくる。数多ある香港ノワールの中でもつまらない方。映像主義の鎧を纏わぬ王家衛は作劇の凡庸が表に立ち陳腐でしかない。 (けにろん) | [投票] |
★2 | ほんのちょっとのロマンスのシーンがとても貴重ですね。ウォンのこれ以降の為にも。 (ボヤッキイ) | [投票] |
★1 | マギー・チャンってこんなにかわいかったのか。(きれい系だと思ってた) (プープラ) | [投票] |