★5 | 子供の頃に読んだ「人魚姫」だからたいした事ないって思いながらディズニーツアーに備えてとりあえず鑑賞。ところがそんな冷めた人を上手く感動させるのがディズニーマジック。すっかり『リトル・マーメイド』ワールドの虜。やはりディズニーは素晴らしい。 (HILO) | [投票] |
★5 | 夢を追っている人、片思いをしている人に是非とも観て頂きたい。 (海耶) | [投票] |
★4 | 積極的なアリエルがまぶしい。 [review] (華崎) | [投票] |
★4 | 秀でた脇役は、作品に厚みを加える。本作のカニのセバスチャンが秀逸だ。アンデルセンの原作との差だが、これはこれで良かったと思う。原作は、余りに悲痛というか人生リアルというか、凄すぎるので。 (KEI) | [投票] |
★4 | 結構期待していたフルアニメーションは、冒頭だけで少々がっくり来たが、ストーリーの再構成はまずまずの出来。時限爆弾(夕日が沈むと云々)の配置も中々巧妙で楽しめた。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | 「ふらんだ〜」と言ってパチャパチャ楽しそうに遊ぶ三才児を見た時、「これでいいのだよ。泡にでもなられたら、どんなトラウマが待っていたか」と思ってしまった・・・。 (mimiうさぎ) | [投票] |
★4 | 楽しいエピソード盛りだくさんで大満足。辛く苦しい片思いのはずなのに前向きな彼女の姿勢に感動しました。ディズニーアニメってキャラクタが柔らかく見える。まるで骨がないような。またそれが魅力の一つなのかな? (かっきー) | [投票] |
★4 | ディズニーの毒抜きの「人魚姫」。大体、“童謡”と言うのは“教訓”を示す為に、残酷な結末になるのですが・・・ (ぼり) | [投票] |
★3 | もしやとは思いましたが……。所詮はこうですね(苦笑)。人魚姫は泡になってこそ純愛を貫いたわけで、美しいのですよ。能天気な同人誌を見た気分です。話的には嫌いじゃないのですが……。でも、映像の美しさとミュージカルテイストと単にアニメ好きってことで。
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(3)] |
★3 | 人魚姫なのにちっとも色気がない…。 (tredair) | [投票(2)] |
★3 | 北欧の冷たい海を見ながら書いた物語を、カリフォルニアに住んで海と言ったらカリブ海を連想する人たちが映画化するとこうなる。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 娘に見せる分にはいいのですが・・・。童話の「人魚姫」もディズニーの手にかかるとハッピーエンドになるんですね。あくまでも「人魚姫」をモチーフにした別物ですね。 (Smoking Clean) | [投票] |
★3 | 話の展開は見る前から分かっていたけど、それでもちょびっと感動しちゃいました。 (白羽の矢) | [投票] |
★3 | これは「人魚姫」ではなくて「リトル・マーメイド」なの。違うお話しなの。と自分に言い聞かせて観れば・・・ね。 (minn) | [投票] |
★3 | 時代には時代の、文化には文化の、私には私の。(02/09/20) [review] (秦野さくら) | [投票] |
★3 | 魔女アースラが、サッチーそっくり。 (ふかひれ) | [投票] |
★3 | 声フェチ王子とわがまま姫、話のスケールもやけに小さい。ディズニーにしては小ツブなもの作ったなって感じ。いや充分面白いんだけどね、観終わった後の「素敵だなぁ〜」感が少なかった気が…。だいたい [review] (Myurakz) | [投票] |
★3 | 話せなくなった人魚が、なんだか犬みたい。(悪気は無いんです) (ザザッティ) | [投票] |
★3 | 「あっ、いい歌〜」と思って観ていたらラストでなんてコトをしてくれたんだ、ディズニー。しかも2まで出すとは・・・。 (鵜 白 舞) | [投票] |
★2 | 久しぶりにコメントを見直して「そこまで怒ることはないわな…」と少し反省。それにディズニーシーで子供達も喜んでたしなぁ…と複雑な気持ちに。過去のコメントは→ [review] (mize) | [投票(6)] |
★2 | 原作が好きで、あれも一つの美しいハッピーエンドなのだと納得していたこともあり、かなりショックだった。できることならアンデルセンさんから正直な感想が聞きたい。 (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★1 | アンデルセンを原作者にクレジットしておいてこんな話になるのなら、童話の本質を徹底的に破壊したいのか、それを全く理解できなかったかのどちらか。で、正解は単にディズニー的マーケティングの結果、ということでしょう、いつも通りの。 (かける) | [投票] |