| ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
１０ミニッツ・オールダー イデアの森 (2002/英＝独)
Ten Minutes Older: The Cello１０ミニッツ・オールダー ＧＲＥＥＮ
| 製作総指揮 | ウルリッヒ・フェルスベルク |
| 製作 | ウルリッヒ・フェルスベルク / ニコラス・マクリントック / ナイジェル・トーマス |
| 監督 | ベルナルド・ベルトルッチ / マイク・フィギス / イジー・メンツェル / イシュトヴァン・サボー / クレール・ドゥニ / フォルカー・シュレンドルフ / マイケル・ラドフォード / ジャン・リュック・ゴダール |
| 脚本 | ベルナルド・ベルトルッチ / マイク・フィギス / イジー・メンツェル / イシュトヴァン・サボー / クレール・ドゥニ / Ｅ・マックス・フライ / マイケル・ラドフォード / アンヌ・マリー・ミエヴィル |
| 原案 | アウグスティヌス |
| 撮影 | ファビオ・チャンケッティ / マイク・フィギス / ダニー・コーエン / ルーシー・ブリストー / アルバート・コデイゴリアン / カースティン・マクマホン / ラヨシュ・コルタイ / アニエス・ゴダール / リオネル・ペラン / トニー・シャピュイ / レオ・マクドゥギャル / ティルマン・ビュットナー / アンドレアス・ヘーファー / パスカル・ラボー / ジュリアン・イルシュ |
| 美術 | メトカ・コサク / マイケル・ハウエルズ / ズザナ・ボルベンデク / クラウス・ユルゲン・プファイファー / クリスティーナ・ムーア |
| 音楽 | レオシュ・ヤナーチェク / ブリス・ルブーク / ジョスリン・プーク |
| 衣装 | ルイーズ・シュターンスワード / ダイナ・コリン / サンドル・チャイボク / ズザ・ステンゲル / エンネ・プラウマン / ジェニー・テミム |
| 出演 | ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ / アミット・アロッツ / マーク・ロング / アレクサンドラ・スターデン / ドミニク・ウェスト / ルドルフ・フルシンスキー / バーンシャーギ・イルディコー / ガブール・マテ / ジャン・リュック・ナンシー / アナ・サマルジャ / ビビアナ・ベクラウ / イルム・ヘルマン / ダニエル・クレイグ / チャールズ・サイモン |
| あらすじ | 世界で活躍する巨匠たち１５人の映画監督が、時間をテーマにそれぞれ１０分づつの枠の中で、才能を競うコンピレーション映画。本作ではベルトリッチ、ゴダールら、８人の監督が競演。／／●ベルトリッチ監督「水の寓話」･･････インド出身の青年は、イタリアの片田舎で、森の中で出会った男に水を汲んで来るよう頼まれるが、探すうちに、壊れかけたバイクに乗った美しい女性に出会う･･････。 [more] (プロキオン１４) | [投票(1)] |
| 平均点が４なのじゃなくて、コラボのおもしろさということで若干加点。全体的に、美しかった。 [review] (SUM) | [投票] | |
| ベルトルッチからゴダールへ流れる河。映画史を逆行するギミックな構成。水源は映画の革命（ヌーヴェル・ヴァーグ）と云う清冽な、同じ処にありながら、反目し、対峙する二人の作風。二つの巨星。同時代に生を受け、同時代に呼吸する！これも、時間と云う壮大で不可思議なものの醸し出す醍醐味！ [review] (いくけん) | [投票] | |
| 監督8人のメンツをぐるり眺め回して抱いた一抹の不安。そしてその不安は的中する。[シャンテ・シネ2] [review] (Yasu) | [投票(2)] | |
| 作家の年齢差による時間感覚の差が10分という運動を多面的に捉えていて興味深いが作家のディレクションに疑問ありのSO-SOコンピレーション [review] (junojuna) | [投票(1)] | |
| しょせん１０分間の映像では、感心出来る作品は出来ても感動を与える事は出来ないのだと、もう一度言われているように感じた。ベルトルッチ監督、インド映画の影響を受けているのか？ (トシ) | [投票] | |
| メビウスとの違いは明らか。時間の捉え方、１０分でも１時間に匹敵するぐらいの映画創造力、映像の切り回し、差は歴然。ベルトリッチと分割映像ものはまあまあかな。また、宇宙モノの１０分は比較的よし。 [review] (セント) | [投票] | |
| 夜勤明けで見に行ったことも手伝って、途中かなりしんどかった（いや、寝た）。同じ１０分オムニバスでも、『刑事まつり』よりアベレージが低いのは、どうしたことか。 [review] (プロキオン１４) | [投票] | |
| テーマに捉われ過ぎなのか理屈っぽい作品が多い。もっと自由に撮ればいいのに。まあまあ気に入ったのはフィギスの四分割。そしてゴダールはやっぱり偉大。 [review] (緑雨) | [投票] | |
| 各種走り書き [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票] | |
| 最初のベルトルッチのイイ話と、最後のゴダールのソニマージュだけ。あとは前衛ビデオアートみたいなものばっかりで、印象に残らない。 (＿) | [投票] | |
| SFモノの作品と、ゴダールの作品が飛びぬけて好きだったので★１個追加。途中、あんまり眠いので思わず一本分寝た。でも１０分しか寝てない。お得な映画ですね。 ２００４年５月２３日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] | |
| 監督の力量の差「歴然」 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] | |
| ゴダールが「俺が目立つ面子でよろしく」とでも言ったのか？ トリュフォーだったら、１０分で素敵なラブストーリーを撮ったろうなあ、などと思いつつ。 [review] (ころ阿弥) | [投票] |
Ratings
| 2人 | ||
| 5人 | ||
| 18人 | ||
| 6人 | ||
| 1人 | ||
| 計 | 32人 | 平均 (* = 1) |
POV
| 映画で俯瞰（ふかん）する世界史・人類史 (いくけん) | [投票(17)] | 秒、分、時、日、週、月、年…めぐりあう時間たち (緑雨) | [投票(11)] |
Links
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