★5 | 一方が姉貴分となりその関係がラストまで貫かれるのではなく、シーンごとで主導権が入れ替わり互いを助け合う。その度に互いがワイルド化していき、そこがカッコイイ。 (d999) | [投票(3)] |
★2 | 「女性だから出来た」とかのセリフは全てに当てはまらないし大雑把過ぎるから、その言葉は無用な飾りでしかない。「人間は強い」という前提で進んでいたはずの旅に訪れる結末のショボさと、リドリー・スコットの人間観察能力のダメさというゲンナリ要因に腹が立った。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(4)] |
★4 | アメリカン・ニューシネマ以来伝統のロード・ムービーなんだけど、これが面白いと思えたのは、やっぱり女二人が主人公だったから。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 一回しかない人生を、どう生きたいか。☆4.3点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 女性ならば、きっと評価が高いだろうなぁ・・と、思ってしまう映画です。男性の僕としては、そこそこの評価です。 (ガンダルフ) | [投票] |
★2 | 主役の二人は良い演技だけど、あんまり好きにはなれない。こういう映画よりも、男達のストレートな燃える友情モノの方が断然好きだ。なぜか女性陣よりカイテルやマドセン等の男性陣の方ばかりに目が行ってしまったし、カッコいいと思った。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | 束の間の息抜きの旅にでて、そのまま人生がやり直せたら。なんて夢の世界を、女優二人が演じきった。オープンカーで、どこまでも続くハイウェイをすっ飛ばす爽快感。 [review] (トシ) | [投票(5)] |
★4 | 悲しくも滑稽で、美しい飛翔感。アメリカン・ニュー・シネマへの良質なオマージュ。 [review] (crossage) | [投票(5)] |