「極私的六つ星映画」(立秋)の映画ファンのコメント
| マッツァのコメント |
| 気狂いピエロ(1965/仏) | 言われているほど衝撃は無いと思うけどなぁ･･･当時見てたらまた違うと思うけど。 [review] | [投票(1)] | |
| アンダーグラウンド(1995/独＝仏＝ハンガリー) | 国家を背負って生きた人々の、痛みと喜びと悲しみの物語。ラストの饗宴の何と清々しいことよ！ | [投票(2)] | |
| ノスタルジア(1983/伊) | 人の記憶即ちノスタルジア。追憶なくして人は生きていけない。そんなことを強く感じさせる。ラスト１５分の濃度がとにかく凄まじいばかり。 | [投票] | |
| ミツバチのささやき(1972/スペイン) | 嗚呼･･･もっと早くこの映画に出会いたかった。 [review] | [投票] | |
| ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独＝米) | カメラアングルとかカット毎に暗転したりとか、イチイチつぼを突いてくる。これぞクールと言うのではなかろうか。 | [投票] | |
| 青春デンデケデケデケ(1992/日) | これぞ青春賛歌。ひねくれちまった自分でも、これは率直に良いと言える。 | [投票(1)] | |
| ダウン・バイ・ロー(1986/独＝米) | トム・ウェイツの演技がどうしても地に見えてしまう。 | [投票] | |
| 萌の朱雀(1997/日) | 昼間の家内の薄暗さ。寡黙な人々。村人の飾り気の無い笑顔。 [review] | [投票(1)] | |
| ツィゴイネルワイゼン(1980/日) | 清順の摩訶不思議な映像センスと物語が見事に融合した大傑作。登場人物全てのキャラも立ってる。もう何度観たことか。大楠道代の食べっぷりは笑える。 | [投票(1)] |