「麗奈ちゃん・きりなちゃん、がんばっていきまっしょい!・・ね!」(ぽんしゅう)の映画ファンのコメント
さすらいのカウボーイ(1971/米) |
優しい光に包まれながら、男の情けなさ、切なさをリアルに突きつけられる妙な快感。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] | |
使用人(hired hand)になり切れなかった男の物語。…つーか、カウボーイなの? [シネセゾン渋谷/ディレクターズカット版] [review] (Yasu) | [投票(1)] | |
女は男の愛にすがって生きていけても男は女への愛だけでは生きてはいけず、永久に本質的には解り合えないという自明の理を悟りの境地に達したかのような達観ぶりで描いた散文詩。20歳のときに結婚した10歳上の女房という設定が物語を完璧に支え切る。 (けにろん) | [投票(2)] | |
鑑賞中、「自分の人生の大切かつ面白い部分はもう終わってしまったのではないか」という気分にとらわれて、とても切なくなった。 [review] (ハム) | [投票(2)] |