★4 | ラヴ・ミュージック・フォー・ミュージック・ラヴァー [review] (巴) | [投票(3)] |
★5 | ジャック・ブラック!ジャック・ブラック! (MM) | [投票] |
★5 | 同情せざるを得ない・・。悲しくなるほど痛い。痛すぎる。自分のご身分をキューザックに照らし合わせてみる・・・切ねぇ。ずーっと「キューザックの穴」から世界観を眺めてましたよ。泣きたくなったり笑ったり、嫉妬したり嬉しくなったりして。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★4 | デブ店員、ジャック・ブラックの捨て台詞「娘さんがそんな曲、好きなわけないだろう!」に尽きる。 (STF) | [投票] |
★4 | モラトリアム音楽ファンのリアルな映画。よし、ワシも葬式の時は「ワンステップ・ビヨンド」(マッドネス)にして貰おう!(爆) [review] (ボイス母) | [投票(10)] |
★3 | 音楽マニアの音楽うんちく恋愛論。でもダメを自己正当化する事が本当のダメなんだぜ!?(自称ダメ人間談) (ぼり) | [投票] |
★5 | 「よそ行きパンツ理論」はオンナゴコロの正解。彼女と同棲をはじめると、よそ行きパンツにはお目にかかれなくなります。 (カフカのすあま) | [投票(2)] |
★4 | 僕たち男の子、君たち女の子。 [review] (crossage) | [投票(6)] |
★3 | あまり準メジャーなポップスも知らないので、人の趣味を延々と聞かされる感じで、共感することができず。ダメ人間であることには共感はしたのですが。 (てべす) | [投票] |
★3 | ジョン・キューザックのジョン・キューザックによるジョン・キューザックのための映画。でもこれが彼の本当に演じたい映画だとしたら、彼の出演作は結構ムリしているんだろうなあ。 (tkcrows) | [投票] |