| ★5 | 『マルコムＸ』以後のスパイク･リーの集大成。狂ってるのは殺人鬼ではなく、むしろ｢あなた｣です。 (巴) | [投票(1)] |
| ★4 | １人の完全なる狂気と集団の軽度の狂気がニュー・ヨークを闊歩する。まともだったのはパンク・ロッカーのみ [review] (torinoshield) | [投票(1)] |
| ★4 | じっくりは観ていないけれど、この手の話は、と書き始めてしまう作品 [review] (どらら2000) | [投票] |
| ★4 | 『誘惑のアフロディーテ』の時もそうだったが、ちょっとおバカな女の子を演じるミラ・ソルビーノはなんでこんなにもカワイイのか？
スパイク・リ−の映画のキャラクターはどんな大根でもリアリティーがある。ミラはうまいけどね。 (TAX FREE) | [投票] |
| ★4 | かっこいい映画です！こういうスパイク・リーも好きです、っていうよりだから好き。 [review] (ベルディー) | [投票] |
| ★4 | 破滅的なラストが印象的。あんなに幸せだったのに (マック) | [投票] |
| ★3 | ビデオで観ました。借りるものがなんっっっにもない人、どうぞ。 (キリ) | [投票(1)] |
| ★3 | 単純に黒人白人だけじゃない人種の社会位置みたいなものが判らないとこういう映画は掴めないと思うので日本にそのまま持ってきて良いのかどうか。パンフレットや解説が必要でしょう。映像クロニクルと事件がごっちゃでどっちかに振ったほうが良かったのでは。 [review] (t3b) | [投票] |
| ★3 | 全体ではなく個へ。中心ではなく周辺へ。 [review] (鏡) | [投票] |
| ★3 | いかにもな選曲には辟易。♪サイコ・キラー、ケツ貸せ（違うって）。 (黒魔羅) | [投票] |
| ★3 | 単独の映画としては良い切り口なんだけど，さすがにここまで来ると，もう分かったからやめてくれという印象しか残らないなぁ．監督さん，問題提起はもう充分．そろそろ道を示してもらいたいものです． (じぇる) | [投票] |
| ★3 | 相手の言いたいことはわかっていて、「あぁ、そうね・・・。」と曖昧な返事をしている時の気分と同じ気分になった。 (蜜) | [投票] |
| ★3 | 実体のない恐怖に翻弄される人々を描いた作品。サイコスリラーになりそうな話でも、社会派ドラマにしてしまう所が、やっぱりスパイク・リーですな。 (フライヤー１号) | [投票] |
| ★3 | あいつどっかで見たと思ったら『エグゼクティブデシジョン』に出てたのか！
それはともかく７０年代後半にタイムスリップ出来ます。 (ＮＯＢ) | [投票] |
| ★2 | 脱げる女優を起用すべきだった。この映画のテーマって何ですか。パンクは疑われやすいから気をつけろってこと。 (googoocat) | [投票(1)] |
| ★2 | 大衆ってこわい。でも長過ぎる。 (stimpy) | [投票] |
| ★2 | 本気でマイク・リーの新作と間違えて見に行ってエラいショックを受けた。そりゃそーだ。 (picolax) | [投票] |
| ★2 | 黒犬曰く、“殺せ！殺せ！”。このシーンは滅茶苦茶怖かったです。 (CRIMSON) | [投票] |
| ★2 | スパイク･リー＝ブラックムービーと言う公式がボクにはできあがってしまってるから、ディスコのオン･パレードにうんざり。 ヤンキーをあれだけコケにしたら楽しいだろうけど････ [review] (まご) | [投票] |
| ★2 | サムの息子と一度もからんでねぇじゃん！ (shoppe) | [投票] |