「納得!ソウル・バスの仕事」(町田)の映画ファンのコメント
黒魔羅のコメント |
オーシャンと十一人の仲間(1960/米) | 夫の愛人からの電話に応対するアンジー・ディッキンソン。切り返しの妙技。 | [投票(1)] | |
北北西に進路を取れ(1959/米) | 何でわざわざ飛行機で襲うか? | [投票(1)] | |
或る殺人(1959/米) | ジャンルはComedyだろう。男たちのパンティへのこだわりも凄い。 | [投票] | |
めまい(1958/米) | 助けた人妻を自分の部屋に“お持ち帰り”するスコッティ。いいもんだ。 | [投票] | |
大いなる西部(1958/米) | 水を飲ませてもらえなかった牛が気になって気になって仕方なかった後半。 | [投票] | |
悲しみよこんにちは(1957/米=英) | 普通に歩こうとしてかえってぎこちなくなってるのが生々しい。おまけにタバコ反対。 | [投票] | |
八十日間世界一周(1956/米) | あの有名なテーマ曲にのって、気球で旅立つフォグとパスパトゥ…。長閑で優雅なかつての映画的幸福。いい時代だったもんだ。 | [投票(3)] | |
攻撃(1956/米) | 息絶える寸前に吐いた言葉、キリスト教的にはショックなのだろう。 | [投票(2)] | |
七年目の浮気(1955/米) | 主人公の妄想が『虹を掴む男』に似ているな(職業も)。 | [投票] | |
黄金の腕(1955/米) | たかだか6ヶ月の練習で、シェリー・マンに勝てるワケがないっ! | [投票] | |
グラン・プリ(1966/米) | 各レーサーたちがコーナリングに集中している陰で、ひっそりと“お肌の曲がり角”にさしかかっていたエバ・マリー・セイント。 | [投票] | |
サイコ(1960/米) | 当時の観客はジャネット・リーの秒殺でビックリしたみたい(←こういうのも“ネタバレ”ですかね…)。 | [投票] | |
ウェスト・サイド物語(1961/米) | レナード・バーンスタインのスコアが素晴らしい。何とも躍動的なんだよね。 | [投票] | |
スパルタカス(1960/米) | 何といってもアレックス・ノースのスコアが印象的。映画史上に残る名旋律です。 | [投票(4)] | |
ザッツ・エンタテインメント PART2(1976/米) | 前作とネタがかぶらないように注意が払われている。言いかえれば前作のしぼりかすってことか。ともあれ司会のじっちゃんふたりがステキです。 | [投票(2)] | |
ローズ家の戦争(1989/米) | 最後まで見ると、ああ本当に戦争なんだなって感じがします。 | [投票] | |
ビッグ(1988/米) | 企画の段階では、ロバート・デ・ニーロが主演を熱望したらしい。もし実現していたら、どういう作品になっただろうか? | [投票] | |
ブロードキャスト・ニュース(1987/米) | 頭カラッポのウィリアム・ハートもいいが、頭が良くてもサエないアルバート・ブルックスの演技はその上を行く。 | [投票] | |
ハイヤー・ラーニング(1995/米) | この監督にこそ映画のつくり方を“もっと勉強しろ”って感じ。 | [投票] | |
ドク・ハリウッド(1991/米) | 全裸で泳ぐヒロインが、男の前でも肌を隠そうとしない…そんなことあるわけねーじゃん。オモイッキリ田舎をバカにしていないか? | [投票] | |
ケープ・フィアー(1991/米) | モダンで複雑でケレン味たっぷり。リメイクの宿命か。 | [投票(1)] | |
カジノ(1995/米) | ナイバッチ。 | [投票] | |
グッドフェローズ(1990/米) | 血の惨劇シーンにかぶさる“レイラ”、大したセンスだ。 | [投票] |