「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
私はゾンビと歩いた!(1943/米) |
物語は破綻しきっていて脚本も何もあったもんじゃないのだが、正しい画面ばかりが連鎖していて、最後まで観せる持続力が備わっているわけのわからん映画。俺にとって『アイガー・サンクション』と同じ枠。 (赤い戦車) | [投票] | |
まず、フランセス・ディーの美しさに呆然となる。1933年の『若草物語』でキャサリン・ヘップバーンのお姉さんを演じていた女優だぞ。ストーリはとってもいい加減だが、このムードは素晴らしい。 (ゑぎ) | [投票] |