★5 | そのつま先が刻むステップは未来だったのか。。 [review] (白いドア) | [投票] |
★5 | イギリス人ってやっぱどこかおかしい。不思議の国のアリスの読み過ぎか。でもイギリス映画のそういうところ、大好き。 (tomcot) | [投票(2)] |
★4 | 主演のモイラ=シアラーは2006'1'31に80歳で死去しました。しかし芸術とは古びません。50年以上も前に撮られた本作品が今もなお輝きを保っているのですから。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 残酷で美しい、リアルなメルヘン。 (tredair) | [投票] |
★4 | 色覚の麻薬。カラー写真/映画を「総天然色」などと訳してウマいこと云ったった面していたのはいずこのどやつだ。こんな色彩の映画が創られるとは想像もしなかったのだろう。芸術の危険を描いて現実の枠組みを軽く跳び越えてしまった(それはダンスシーンのカッティングにも顕れるだろう)絶対危険映画。 (3819695) | [投票(1)] |
★4 | 劇中劇「赤い靴」に痺れた。素晴らしい色彩感覚。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 若いカップルの成功譚のはずなのに、冒頭の演奏会シーンから苛立たしい禍々しさが漂い続ける。スタンダード画面の限定された空間に、奥行きを意識して創りだされる造形や構図の魅惑的美しさは、モンスター団長の芸術至上主義が発散する毒気のせいだったのか。
[review] (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★4 | 父と名画座で見ました。父は画面がカラーで場内が明るいのを利用して、ドイツ語の勉強を始めてしまったのです。父はルートヴィヒに入れ込む余り、ドイツ語は医師会ツアーの通訳をするほどに上手だったのですが...どうにも気になって画面に集中できませんでした。
[review] (りかちゅ) | [投票(1)] |