「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ザ・シークレット・サービス(1993/米) |
マルコビッチさまさま。 [review] (chokobo) | [投票] | |
人生に哀愁を漂う素敵さがある、だが堅苦しいイメージ。仕事一筋でかっこ良い男を演じているけど、決めセリフの後に小声で「待ってくれ〜お若いの〜」なんて言ってるクリントを想像すると面白い。ハラハラするから無理しないでよ〜ん。 (かっきー) | [投票] | |
老体に鞭打って熱演するクリント・イーストウッドさすがです。 (RED DANCER) | [投票(1)] | |
老体に鞭打ち走るクリント・イーストウッド!でも、彼の努力もジョン・マルコビッチの怪演の前にはくすんでしまった。 (甘崎庵) | [投票] | |
せっかくだから、イーストウッドにもっとしっかり「おじいちゃん」してほしかった。 [review] (はしぼそがらす) | [投票] | |
クリント・イーストウッドが、なかなか渋い味を出していて見直した。あと、大統領専用車に伴走するシークレットサービスには、涙。仕事って、つらいね。 (シーチキン) | [投票(1)] | |
男同士の戦い。だからレネ・ルッソは控えめ。 (tenri) | [投票] | |
実にイーストウッドにふさわしい物語だ。取り返しのつかない過去。自身と犯人の相似性。不相応に若い女性とのロマンス。「高所」演出も頑張っている。特に終盤のそれはヒッチコックだ。そしてやっぱりジョン・マルコヴィッチの突き抜けぶりが決定打。銀行員(とそのルームメイト)殺害の容赦のなさが凄い。 (3819695) | [投票(1)] | |
ダラスに於けるトラウマが一応捨て身の横っ跳びで回収されるが、その部分は全然本気じゃない。ピアノ弾きつつ女口説き、結構しつこく追い回す親爺をイーストウッドが水を得たように快演。ジャッカルばりに八面六臂のマルコビッチも形無しで笑える。 (けにろん) | [投票(4)] | |
イーストウッドが痛々しい (桜桃) | [投票] | |
祝!マルコヴィッチ、アカデミー助演男優賞ノミネート。 (JEDI) | [投票] |