★5 | グレゴリー・ペックって名前は知っていたけど映画見て驚いた!凄い美男じゃあーりませんか。典型的なお坊ちゃまタイプだ!この顔じゃぁ女性から当然絶叫浴びる訳ですよ。白黒映像が得に良く似合う人じゃあ。 (かっきー) | [投票(2)] |
★3 | 当時は反ユダヤは主流だったんですか・・・?今のアメリカの状況とはえらい違いだ・・・ (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 余談だが、イスラエル建国は本作が製作された翌年の1948年。なかなか皮肉な符号だ。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★2 | 時代やお国柄により共感できない部分が多いのは当然だと思うが、それでも彼の行いは、たんなる一時的な偽善に思えてしまう。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | テンションの高い主義論に辟易するも映画力ありなSO-SO社会劇 [review] (junojuna) | [投票] |
★4 | 傑作。この作品はなんといってもフィルのお母さんのセリフに尽きますね〜。ただ彼(エリア・カザン)の後の行動を見ればこの映画が所詮彼の“タテマエ”だったってことがハッキリしましたね。 [review] (TO−Y) | [投票] |
★3 | 美談って胡散臭い。 (モノリス砥石) | [投票] |